映画「#風の谷のナウシカ」で復活した「巨神兵」は日本製🔧
この巨神兵は原作の漫画版では「オーマ」という名前を付けられているのだが、ナウシカがこのオーマ君の牙の根元に「東亜工廠」と書かれた商標を見つける。
東亜とは東アジア。工廠とは軍隊直属の軍需工場のこと。当時の日本は大工業国🗾 
   ドラえもんの超レアキャラ・スネ夫の弟👦
スネ夫の弟は原作 #ドラえもん の初期に3回登場したが、その後存在を忘れられて出てこなくなる。
約12年後、藤子不二雄漫画全集のキャラ紹介にこの弟が載る。それを見た藤子F先生が存在を思い出し、40巻に再登場させ、「スネツグ」と初めて名前をつけた🖊  https://t.co/CSmUmWA3Ga
   のび太は無人島で10年間一人で過ごしたことがある🏝
何度目かの家出をし、無人島に到着したのび太。しかしタケコプターが何処かへ飛んでいき、戻る手段を失う。
その後、水が出る道具と穴を掘る道具だけで無人島で10年過ごす。(1ページで10年経過する)
サバイバル能力えっぐ (・ω・ノ)ノ
#ドラえもん  https://t.co/Q8FYfZGk9d
   #サンライズ 等の作品でよく見る原作者・矢立肇は存在しない🙅♂️
矢立肇(やたてはじめ)は『無敵鋼人ダイターン3』(1978)から使われているサンライズ作品企画部のペンネーム🖊
由来は大変な旅になるという意味を込めて「奥の細道」の旅初めに書かれた一節『矢立ての初め』と「やったぜ 初めて」から。  https://t.co/T48Uh6iUG1
   「まだあわてるような時間じゃない」
出典:井上雄彦『SLAM DUNK 19巻』
個人や周囲を落ち着かせるときに使われるミーム。また、手遅れな状況からの現実逃避や、せかされている人への煽りとして使われる。
例)👮「あと10秒で爆発!」
📱「まだあわてるような時間じゃない」
↓ネタバレ注意
   #デスノート 読み切り版では「デスイレイザー」という便利アイテムが存在する。
本編ではデスノートに名前を書かれた人間は4んだままである。
しかし、読み切り版では「デスイレイザー」という消しゴムが登場し、ノートに書かれた人の名前を消せば肉体が残っている限りその人間が生き返る💪  https://t.co/nQQHKwUmOX
   「やることが.. やることが多い..!!」
出典:船津紳平『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1)』
目が回るほど忙しい時に使われる。(ミーム使ってる時点で少し余裕を感じるけど)
・元ネタ
『金田一少年の事件簿』の犯人側の目線で事件の裏側を描いた、
↓ネタバレ注意 犯人の名前は出ません
   伊佐坂先生一家は長谷川町子が「#サザエさん」の前に連載していた「似たもの一家」の主役。
「#似たもの一家」は小説家・伊佐坂難物の家庭を描いた漫画。
難物のヒロポン(覚せい剤)をお手伝いの子供2人が飲んでしまった回が有名😵💫
この連載が終わった3年後、漫画「サザエさん」の隣人として再登場🏘️  https://t.co/E4aelerlC6
   #ドラえもん とドラミは血を分けた兄妹ならぬオイルを分けた兄妹🛢️
ドラえもんと #ドラミ は同じ缶に入ったオイルを使用しており、上澄みの薄いオイルを使ったドラえもんは出来が悪く、下の方の濃いオイルを使用したドラミは優秀になった。
あんな頼りがいのあるドラえもんが出来が悪いってマジか😳  https://t.co/xmEdOXkJCD
   「知っているのか!?雷電」
出典:宮下あきら「魁!!男塾」
何かに「あ、あれは○○!」などと、知っている風に驚くキャラに解説を求める時に使われるミーム。返しは雷電同様、汗をかいて「ウム」でOK。
・元ネタ
男塾にて、謎の団体が現れたり、敵が謎の技を使ったりすると、
↓ネタバレ注意