訓練兵団の入団式では罵声を浴びせ、それまでの自分を否定させまっさらな状態にしてから兵士を育てるのが慣習である。
その「通過儀礼」を懐かしげに見ていた若い教官がその中に叱咤を受けない訓練兵がいることを疑問に思う。
ベテランの教官は彼らの表情から何かを察し、通過儀礼はもう終えている
繋がるやりとりが生まれたが、28年ぶりに板垣先生が書き下ろしたこのシーンでは上のセリフを言った3人衆は消えており、代わりに愚地独歩が暴飲暴食の説明をしている。
残念至極🥲
ちなみに地下闘技場編の刃牙の暴食シーンを見守っている中に空手大会決勝戦の相手だった末堂も混じっている。
「単身でレジスタンスのアジトを尋ねてきた主任」というコメントをこのシーンに付けたツイート。
※「主任」とはゲーム「アーマード・コアV」の登場人物、中の人が藤原啓治(野原ひろしの声優)
やっぱりブームの火付け役っていうのは1つの秀逸な投稿✨それが日の目を見るからSNSは面白い😆