こう考えると、もうこの因縁から逃れる方法は2つで、一つは「地球圏から離脱する」。
「地球生存圏を守るための、絶滅戦争を回避するための戦争」が繰り返されるなら、舞台から降りる以外ない。 
   当たり前だが、現実に人生でBGMなど鳴らない。それを言っちゃあおしまいなのだが、BGMの使い方にも良し悪しがあり、無理やりその「音」「楽曲」の力で、説得力のバフにしようとしてしまっている作品というのは多々ある。 
   「濃爆おたく先生」は今なお様々な形でその内容が引用されているくらい、ハジけた名言(あと迷言)豊富な快作なのだが、「痛々しさもここまで磨き上げると真似のできない尖りになる」というのを、あの先生には教えてもらった気がするw 
   そう、ペインマン様のこの言葉を思い出した。 
「言い争うこともできなくなるなんて、それが一番哀しいじゃないか、わかりえないことなんかよりも」的な。 
   「利休転生~大手不動産デベロッパーになったので、すべてを黒に染めてみた件~」  https://t.co/mmzDrA5CHh
   「こち亀」のマニアックネタ回でも、「合体ロボットものの変わり種」として紹介されていて、ウチの家になぜかこのおもちゃがあったんだが、幼心にも「この遊び方で合ってんだよな・・・」とやや不安になったものだw 
   そしてこの手の話題になる度に、小学生でこの苦痛を乗り越えた彼女の凄さを感じずにいられない。
きっと「のび太と結婚せずにすんだ」世界線で、その誇り高さにふさわしい未来を掴んでいることだろう・・・ 
   クリスチーネ剛田先生は、一回自身でも恥ずかしさに懊悩するほど、「売れているものの真似」ばかりやっていた時代があるので、やはり時代に合わせての「ひと目見てわかるモノマネ作品」っぽくしないといけなかったんだろうな。  https://t.co/U3OVhrfQX5
   「もちづきさん」コラボカフェが、「健康に悪いにもほどがある」「体調にすぐれないお客様はご遠慮くださいってなんだよ」などと話題沸騰なので、裏メニューとして、「もちづきさんカレーライス」を出すというのはどうだろう?
もちづき盛り 1000円
並盛 500円
くらいで、リーズナブル!