「もちづきさん」コラボカフェが、「健康に悪いにもほどがある」「体調にすぐれないお客様はご遠慮くださいってなんだよ」などと話題沸騰なので、裏メニューとして、「もちづきさんカレーライス」を出すというのはどうだろう?
もちづき盛り 1000円
並盛 500円
くらいで、リーズナブル!
「悪意ある議論を重ねるくらいなら暴力でわからせてやったほうが、実は根深くならず、問題の早期解決になる」ケースが、たまーにありまして・・・意外と、真実なんですよ。
「ここは穏便に暴力で」ってw
お姉ちゃんの友達から譲ってもらったグッピー、その水槽に「グッピーだけじゃさみしいよね」と、アメリカザリガニをぶち込んで、遊び終わって帰ってみたら、アメザリがグッピーを食い尽くしたという地獄絵図が展開された、というオチ。
この話を聞いて、真っ先に思い出したのが、
「ちびまる子ちゃん」の「まる子、熱帯魚を飼う」の回だった。
最初は、グッピーとアメリカザリガニが「共存」したような光景に、「夢の国~♪」と歌って踊ってたんだよ・・・ https://t.co/ykERebzi7T
というかのび太のおばあちゃん、生きていれば60過ぎくらい。のび太の幼稚園時に死去なので、五年前と仮定したら、五十代後半。
「老けすぎ!?」と思うかもだが、昭和の中頃のマンガ表現では、それが「普通」だったのだろう。
そういえば「ザ・マンリキ」、ゼブラチームでは唯一の生存者だったんだよな。ま、優勝後に全参加選手の死はスグルがリセットしたとはいえ、チームメイト四人中三人が「破壊」されたという、機械系超人が多かったとはいえ、かなり壮絶な最後だったよな。
「こち亀」で、両さんが駄菓子屋の売れ残りで子供向けの福袋を作るのだが、「基本的に子どもをがっかりさせない」ために、あの手この手の工夫をする回を思い出す。
愚地独歩の攻撃みたいなモンなんだろうな。
「来ると見せかけて外す!」なフェイントではなく、
「来ると宣言されても、避けられない」な、凄さ。
だから―――響く!!w
しかしまぁ昨今の情勢を鑑みるに、「かつての敵国の兵士だったが、自身の目的のために露軍を脱し、杉元らの仲間的存在になった」は、どうしても感じてしまうものもあるな。
そんな状態が重ねがけ続けた結果、こじれた問題は解決されないままこじれ続け、ついに一線を越え、最終戦争のスイッチは押されてしまった。
天帝という、「人類文明の最終調整機構」が不全化したことによる悲劇だったのです。