それはそれとして、海原雄山も、いざと言うときいのために、大病院の院長を美食倶楽部の会員にして「受け入れ先」にしているんだが、この人下手に入院したら病院食で苦しみそうねｗ

このツェペリさんがジョナサンに伝えた「勇気とは怖いもの知らずの無謀にあらず、恐怖を知った上で活路を模索することこそ勇気」の教えは、なにげに孫のジョナサン、玄孫の承太郎にも継がれてんだよな。

昔の人は言ったもので、無知の勇ましさを「匹夫の勇」と評した。 「怖いもの知らず」は「勇気」ではない、そんなことはノミでもできるのだ。 「恐怖を知る」ことこそ「勇気」なのである。 https://t.co/nE4cY5YM6N

今週のモブキャラ ゾンビとスケルトン ダンジョンモノの定番ですね。 ちなみにゾンビはランディ。 スケルトンはジョーイという名前です。

某YouTuberさんの「みそ汁って美味しくない」発言、近年まれに見る「美味しんぼ」のやられ役っぽいセリフよな。 もう山岡がキラッキラした目で「こういうのこういうのー！！！」って感じでやってくるぞｗ

五代くん、もともと保育士志望だったが一度挫折するも、キャバレーでの「福利厚生部長」の経験後、再び挑戦し、最終的には正規採用を勝ち取るのだが、その中に「働く女性の現実とその中での保育士の存在意義」を見たことで、大きな成長を遂げたからかもしれないねぇ。

五代くん、浪人の上に就職浪人という、連載時期が８０年代でバブルな頃とは思えないダメ学生だったのだが、「子供の世話」に関しては、むしろ高い適正を持ってて、当時のマンガの男性キャラでこの赤ん坊の抱き方が出来た人はどれだけいただろうとｗ

ちなみに五代くん、子守の腕は確かなもので、子どもたちから「ぶちょー」と慕われ、お母さんのホステスさんたちから信頼されてと、離職の際には惜しまれるくらいの仕事っぷりを見せていた。

しかも一応「福利厚生部長」の肩書を（ギャグとは言え）与えられたので、通常のバイト代に上乗せされた可能性もあり、あのパンチパーマさん、案外、いい雇い主だったのかと・・・

そういや「めぞん一刻」で、就職浪人しちゃった五代くん、キャバレーで呼び込みのバイトをするんだが、元保育園でのバイト歴を見込まれホステスさんたちの子供の世話係に任命されて・・・なんのかんの言って、あの店ちゃんとしてた方なのな。 https://t.co/N6ZEGTvaLG

だが実際は「陰謀を巡らせなかったから成功した」のだとしたら、信長からしたら「ノープランだったのかよ！？」と驚く話だっただろうと。なので三日天下で終わったと（正確には１１日）。

原作ではマァムの露出度もうちょっと高かったので、アニメのやや抑えたバージョンだと、ポップの性欲が異常に見えてしまう話だなｗ #ダイの大冒険