ただ「こち亀」も長期連載だったので、大原部長の年齢を五十歳と仮定すると、終盤の2015年時では、1965年生まれで、なんとのび太（初期設定１９６４年生まれ）より年下になる。

このほどさように、長命なシリーズはどうしても「時間の流れ」で設定に矛盾が出てしまう。 「美味しんぼ」の富井副部長は「満州帰り」設定や、「こち亀」の大原部長が「元陸軍軍人」の設定も、後にほぼオミットされた。

まぁいい方に解釈すれば、のび太はあきらかにママ似なので、しかも第二次性徴前で性差がそこまででもなかったので、「後の妻の面影を持つ」相手だったと考えれば、まだいいわけができるか・・・？

「ドラえもん」って、連載開始が１９６９年で、のび太の年齢が（掲載誌によってバラツキはあるが）、基本小５くらいなので、のび太の両親って、戦中世代、もしくは戦後直後の生まれなのね。

「なんの得にもならない戦いを、やりたがる者などいない」と、ある意味で、人間の理性を信じてしまったがゆえの悲劇だったのかもしれない。

冬虫夏草の日本での知名度向上に一役買ったのは、「ミスター味っ子」ではないかと思う。 #怪奇大作戦

まぁ「チーズ牛丼食べてそう」が「パッとしない」の意味になるのなら、「セガハード持ってそう」は、「人並みの幸せな人生を歩めなさそう」になっちまうよなｗ　 ＞RT

ちなみに余談ですが、戦前の「元寇」「神風神話」で注目され、自身を神様として祀る「竹崎神社」が建立された 竹崎季長さんですが、その神社、戦後壊れました。奇しくも、「台風」でｗ　竹崎さん、元寇を描いた漫画作品「アンゴルモア」でも頑張っているので、見守っていきたいところです・・・

お前三重県民相手に赤福ディスる意味分かってんのか？案件ですな。

昔は「経済一流外交三流」と言われたが、その経済も今はヤバいんだから、いつまでも昭和の考えは捨てなさい。学級会じゃないんだから。 「◯◯くんはいけないと思いますー」 「思いますー」 な理屈では２１世紀は生きてけないわよｗ

こういった話になると必ず出てくる水木しげる翁のこの一ページだが、言っている当の水木しげるサンですら、過労で倒れた経験を持つ。

おそらくラディッツは、「ネギの身体能力」と「ラディッツの傲岸な性格」を継承してしまったのだろうと、だからこそ、弟や兄や、甥子たちとは、決定的に異なってしまったのかなかと思ってしまう。