連載第一回からトレンド入りして、正真に「早くも話題沸騰」な「怪獣8号」、主人公の名前が「カフカ」で、ちょうど今日は「変身」のフランツ・カフカの生誕日なのな。これはなかなかの意欲作よなwhttps://t.co/yjSCKAKPJg
次に「ZERO」からバーディー、ニューヨークのギャング的キャラで、粗野に見えますが、中平正彦版においては、主人公リュウの暴走を止めるために体を張るなど、強い義侠心を持った漢として描かれています。
ブラックジャックは、幼い日爆発事故に巻き込まれ全身大やけどを負い死に瀕します。他の子どもたちは皮膚の提供を拒む中、唯一承諾してくれたのが、黒人系の血を引く「タカシ」だったのです。ですが彼は死亡してしまい、ブラックジャックは彼の友情を忘れぬよう、あえてそのままにしているのです。
まとめ内にもあるように、昔から、日本の漫画やアニメには黒人キャラが出てきます。有名所で上げれば、石ノ森章太郎先生の「009(1964年)」の008ですね。さらに手塚治虫の「ブラックジャック(1973年)」、主人公の肌の半分は黒人系なのです。
今週のキン肉マーーーーン!!!
祝・連載再開!!
そして負けて退場したあともディスられつづけるサタン様!!!w
ありがてぇありがてぇ・・・
だいたいこの二ヶ月、プリキュアが中断してあった状態、この気分でしたよ。
#プリキュア
「無限の住人-IMMORTAL」出来は本当に素晴らしいのだが、やはり尺と演出の関係か、コミカルな台詞回しはいくつか削られていて、「蟹じゃねぇんだから!」がなくなったのはやっぱちょっと残念だったなw
チューリップハットをかぶり、パンタロンを履き、下駄で過ごし、無駄に濃い顔と濃い性格で、ツッコミだが天然ボケな教師・・・ただ、時代遅れな熱血教師なため、体当たりで生徒にぶつかる、誠実さを持つというキャラ。
ここでおもしろいのが、「魔改造」の初出であった「プラモ狂四郎」自体が、別の意味での「魔改造」もやっていて、ヒロインのみどりちゃんが、アムロフィギュアを改造してマッチ(田原俊彦)にするシーンが有る。みどりちゃん、バルディオス好きだったりと、ある意味で現代のヲタに近い。
NHKの番組で、既製品を改造してパワーアップさせる方法を「魔改造」と表して物議を醸したらしいが、まぁ昨今では「フィギュアをセクシー改造する」意味合いが強くなったが、元は「プラモ狂四郎」発なんだよな。