さらに先程も言ったが、「地方局は自分の番組を流したがる」のだが、枠には限度がある。結果として、一番切りやすいアニメが切られる。バトル漫画がトーナメントの準決勝で放送中止になり、その後始まったのがトミーズ雅のお料理番組で、トミーズが悪くないのは分かっているが、怒りは禁じ得なかった。
よく「名探偵コナン」と「未来少年コナン」を間違えた、的なネタが定番だが、あれ実際多かったんだよ、番組表では「コナン」しか書かれないから!番組表に新番組で「コナン」があり、ワクワクしながらテレビのスイッチ押したらこの映像で、当時のガキはスタンド攻撃受けたみたいな顔になったもんだ。
ちなみにこの「きこりの泉」の女神様、スピンオフ作品でも活躍しており、
「敵の攻撃を『泉』で受ける」→「攻撃をそのまま返そうとするので、『やめろ』と敵が言えば、『正直者』となり、十倍返しされる」というなかなかアグレッシブなカウンター能力を発動しているw
例えば砂糖なのだが、これが昔は南方が主な生産拠点だったため、戦時中に南方との航路が事実上壊滅したため、国内では砂糖が高騰した。「この世界の片隅で」も描かれていたが、闇市で通常価格の60倍を提示され、すずさんが頭を抱えるシーンがあったのも記憶にあたらしいところ。
こういうたなんやけど、死んだあとのことやからな。誰も看取ってくれない、誰にも死んだことが気づかれないような人に、「死後のことまで考えろ」ってのも、酷な話だw >RT
三国志に呂蒙という武将がいて、「男子三日会わざれば刮目して見よ」の由来になった人で、あの武神関羽を倒した呉の名将なんですよ。だもんで、演技やその他の作品では悪役にされることが多いですが、高潔な武人であったことで有名です。
どうもイメージ的に、「戦前は欧米文化は一般的でなく、英語は通じず、みんな畳の部屋で、お茶と和菓子しか食べていなかった。チョコは米兵が配って広げた」的な先入観があるが、ウチの祖母なんてモロ戦中生まれだが、炭酸飲料を好み、紅茶とチョコ大好物だからね。みんな子供の頃にはあったそうだよ。