半ば死に設定になったと思われる、「スタンド使いはタロットカードの暗示の数しかいない」も、本来はあの世界の「天然のスタンド使い」の総数は22人くらいしかいなかったからなのかも知れないねと。
まぁこういうふうな歴史の経緯を見てみると、「青山ブランド」などと言ったところで、せいぜい半世紀ちょいの成り上がりの歴史で、住んでいる人もたまたま住んでいたところが一等地になっただけか、バブル期に小銭稼いだ成金なわけで、まぁ、底が知れたものと言われてもしかたないかもしれません。
わかるわ・・・私も「ガドガード」好きだったんだよ。売れなかったかもしれんが、それと俺が好きであることになにが問題なのだと。オレはオレの好きなものの話をしているんだ、と・・・って話をしていると、いつもこのコマを思い出す。 >RT
あ、そうか、「オメガマンが希望を託した」って、このシーンのことか!! 正直昔は「いやいや、オメガマンやで?」的に思ったが・・・まさかこれをなかったことにしないとは・・・!!! >RT
マルタ「素晴らしい方なのですが・・・その・・・台所が・・・!!」
ジャンヌ「尊いお方ではあるのですが、その・・・ペテロ様が私を熱心に慰めるのを見て、やや、その・・・」
天草四郎「偉大なるお方なんですが、その・・・なんかなぁ・・・」
>RT
沙織「じゃ海ヘビ星座の市は?」
一輝姉さん「い・・・ち・・・?」
邪武「あ、眼中にないと記憶にすら留めねぇんだこの人!」
沙織「じゃ狼星座の那智は?」
一輝姉さん「余裕だな」
沙織「大熊星座の檄は?」
一輝姉さん「アレはアレでアリ」
沙織「子獅子星座の蛮」
一輝姉さん「ギリイケる」
「西郷どん」でも描かれているかはわからないが、薩摩武士のいわゆる「猿叫」を前に、農民出身の兵士たちはすくんで動けなくなったのね。対抗できたのは、やはり「同じ武士」でしかなかった。>RT
今じゃどうか知らんが、一昔前は、小学生の時はボンボン読者で、中学以降セガハード所有者になったヤツは、たいがい冥府魔道の道を歩むんだよ。※個人の感想です