だがこの中で、我々現代人が思う、いわゆるな「奴隷」な生活ではなく、「週休二日で一日8時間、休憩時間込みで寝食は保障された上で働く」で、太郎はとまどうわけなんですよ、「これが奴隷なら、自分のいた時代はなんだったのだ」と。
そういや、やっと「刃牙」のアニメを見ていたんだが、登場する米大統領は原作通りオバマモデルだったのに、総理大臣は岸田さんモデル(原作では鳩山モデルだった)のは、まぁ「今後」を考えての配慮なのかもな。
「ゴールデンカムイ」は北海道史にまつわる様々な事件を元にした展開が作中で出てくるが、それこそメディアの発達していなかった時代、他地方から移住し、それまでと異なる、慣れぬ厳しい暮らしの中、食の足しになればと野草を採って、亡くなった方も多かったのだろうなぁ。
「第一話からずっと登場し、最後までギャグキャラにならず、常識人のままであり続けた娘」が、「こんなマンガでそんなヤツは逆に異常だ。オマエが一番変態だ」として、「ヤダー!?」となりながらも、変態オブ変態の称号を得て完結する、というw
いや、「エスパー魔美」のテレポーテーションガン(魔美は「なにかがぶつかる」のが引き金になって空間移動できるので)の弾って、仁丹なんだよね。
ちなみに、その「主婦業の聖人」は、聖マルタですね。
FGOでもおなじみなあの方です。
「後片付けを無視した調理を無理して行いくらいなら、出前取ったほうがコストは低い」ということです。
場合によっては鉄拳が出ます。
「極主夫道」で、嫁さんの実家に行き、義父が台所に立ったとたんに緊張感が走ったように、普段「家事としての炊事をしていない、自分は料理ができると思っているお父さん」ほど、台所をぐっちゃぐちゃにしたものです。