意外と実はSF作家っぽい描写をしていた自分に驚き。
そんな「元軍用兵器の人造人間少女がパン屋やっていろんなものを作ったりいろんなもんをぶっ壊したりする、『戦うパン屋と機械じかけの看板娘』」Amazonならアンリミ対象なんで、お気軽にドゾー。
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「その筋の重鎮が、相手がそうとも知らない半端者をボコボコにする」を、「アウラ・フリーレン現象」と表していたのを見たのだが、世の中には「自分を只者ではないと勝手に自評して、文句言わなそうなやつにうざ絡みする」な、「シュタルク・知らないお爺さん現象」もあるのをわすれてはいけない。
この当時のメディア展開では、媒体ごとに微妙に設定が異なります。様々な事情で、完全な設定同期が難しかったのでしょう。それこそコミック版では、核攻撃のために出撃したキリング艦隊は、「フルアーマーガンダム」によって沈められるという展開があります。
でもアレよな、この向井の「心の闇と光」の話。
改めて見ると、「ジョジョ」における、
『黄金の精神』と『悪のエリート』論に通じるよな。
ではあるが、「火垂るの墓」の清太は、「海軍大佐(?)の家の子で、「この世界の片隅に」にすずさんは「呉鎮守府書記官(推定階級曹長相当)」の妻なので、まぁその、な。
チャーシューメン・・・「性格は凶悪だが実力はラーメンマン以上の兄弟子」という強設定を持ちながら、たった一回復活しただけで退場してしまう、拳聖五歌仙にも入れなかった哀れな男・・・w
まぁでも、ドラえもんで「はい五百円」と言ってお札出すシーンが出ても、「ああ、昔の話か」と納得したしな。
※500円硬貨の発行開始は1982年。
それまでは五百円札だった。