こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「沈黙の艦隊」でも、「潜水艦は三次元の戦い方をする兵器だ」的に海江田さんも言ってたしねw
水中戦闘で得たデータをフィードバックした、「宇宙を泳ぐズゴック」は実は十分ありだったんだよな。
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その「少なくていい」額の税金で生き死に関わる薄板一枚の人生生きてんだよこっちは。
プチブル気取りたいなら、そういうお仲間同士のどころでやんなさい。と、思わざるを得ません。
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今日日は「女は」「男は」とか言うと、マッチョイズムに捉えられかねないが、こういうのを「男はつらいぜ」とカッコつけられたからこそ、回るものもあったと思うんだ。
まぁ何が言いたかって言うと、ブチャラティはカッコイイよねという話でね。
私の好きなシーンは、「街角でメシ食ってるブチャラティ」、店の人にちゃんとお金を払うも、「いらねぇよw」と拒まれるとこ。
普段から、街の人達の面倒を見てげてたんだろうなぁと・・・
こう考えると、あらためてブチャラティはカッコイイよな。この人の「生きる」は、「自分の道を自分で決める」ことで、それを他者にも押し付けない。
他者の生き方を制限するようなことをしない。
ボスに対しての激しい怒りも、そこにあったのだろうなぁと。
そう考えると、ボスに反旗を翻す決意したブチャラティに、ついていくか否かを「命令してくれ」と懇願するナランチャに、「それはできない」と返したシーンにも通じると思うのな。
そういやふと思い出したんだけどさ、「ジョジョ」の五部、浮浪児のナランチャを救ったブチャラティのシーン。この後、恩義に感じたナランチャは子分になろうとするが、ブチャラティは激怒するんだよな。
あれ、「俺を、苦しむガキの弱味に付け入るようなヤツと思ったのか!」って怒りだったのかな。