「今日、ぼくたち」
「わたしたちは」
「ジークアクスの最終回を」
「迎えます!」
「宮沢熹一さん」
「杉元佐一さん」
「ジャイロ・ツェペリさん」
「半年間、ありがとうございました!」
カオマンガイエピソードのせいか、「食に関する地雷を踏み抜きそう」と言われるエグザべくん、なんか思い出すなと思ったら。アレだ、富井副部長だ。
凶悪な事件ではあるが、「顔にスパイスのような粉を塗る」という犯行方法に、「カレクックやないか!? ガラムマサラサミングやないか!?」と思ってしまったw https://t.co/Ss6xhqsi6x
この「堕落の”堕ちる”」と「墜落の”墜ちる”」の演出を見て、どうしても思い出してしまったのが、「究極超人あ~るくん」・・・w https://t.co/8zG0QBtR4h
まぁそれはそれとして、この趙括の死後、趙括の一族はあまりに悪名が広がったので、改名したそうですね。
名を重んじる中華の民が改名をするというだけですごい話ですが、その改名した名字は「馬」だそうです。
その末裔が「馬謖」ーーだったらおもしろかったのですが、残念ながら別系統みたいですねw
趙括はなぁ・・・「達人伝」での見事なまでの「人類史上屈指の愚将」が凄まじく。
こいつに比べりゃ、騒がしいだけの孟梁がまだはるかにマシに見えるというか、「少なくとも歴史に影響を及ぼすほどの大罪を侵さなかった」だけ人格者に思えるレベル・・・
「望郷太郎」、第一話からはや12巻で、サウジアラビアでイラクのバスラから徒歩や馬を駆使して、シベリア鉄道ルートを通り、樺太から北海道に渡ってさらに南下してついに東京にたどり着いたが、そこからまたすぐ離れたので、銀座行ったら太郎驚いたろうなw