このアメリカ大槻のかっこよさよ・・・この回はアニメ化されていなかったんだっけ? なんかアメリカ大槻はチョーさんでなく中村悠一さんボイスで再生されるw
肝油ドロップって、「まんが道」で見て以来ずっと興味あるんだが、「ひと缶120粒」とか、けっこう多めな販売量なので、ずっと躊躇している。
お試し缶とかで30粒くらいで売ってないかねw
「命を賭けてMSに乗っても、おいしい思いができなくなった戦場」の時期、せめて「かっこいいMSに触らせてやって、楽しい思い出を作ってやろう」的な哀れみも在ったのかなと・・・
テム・レイ・・・彼が主人公を勤める物語もあり、ガンダム開発に当たって、友情さえ育んだジオン兵を失っており、「彼のためにも」も必死になっていたのかなと思うと、悪く思えないのよね・・・ https://t.co/bRP8mlu2Rl
ラオウ「驕るなサウザー!! なんかそんな感じのテイストの作品は、谷和也先生がやりそう!!」 https://t.co/OLkR9SqsaO
またトリカブトなどを混ぜ相手のセンサーを撹乱し、身を隠すという戦術もありますね。
ミノフスキー隠れの術です。
こんなのいちいち説明しないといけない時代に嘆かわしいばかりです。
シャリアがいまいち、冷淡なのか温厚なのか掴みきれない部下との(主にエグザべくん)距離感だが、かの人物がこの世界線でも「木星帰り」だからだろうなぁ、と。
「一瞬の油断で死ぬ」から。
#GQuuuuuuX
「帽子」というと、やなせたかし氏の、初受賞作品のタイトルが「Mrボウ」で「某」と「”帽”子」をかけた謎の男が、困った人々に手を差し伸べるという内容、「あんぱんまん」の原点の一つに数える者もいる・・・