やはりこういう青年たちは、みなふんどしはキレイにしておるのだろうな・・・w https://t.co/ZoeY8C8kQT
「好きな漫画は『ドラえもん』です。特に、ポータブル国会の回は、子供の頃は笑って読んでいましたが、自らが政治の道を進むようになって、改めて重い警告をされていたのだと痛感しました」とか、焦点のあった目でいってみろよ、と。
「ドクターK」続編の「K2」の興味深いところは、言っても少年誌連載故に、ヒロイックでバイオレンスだった「K」時代のあれこれを黒歴史にせず「その世界で本当にいた人」にして、青年誌基準では「現実味がないスーパーマン」ゆえに「伝説となった」と捉えたとこと思うのよ。
まぁそもそも、それを言っていくと、「そも無惨様ももうちょっと医療が発達した時代なら」って話になるが、「そもそもあの時代にあんな超常な現象引き起こせる治療法がいる医師と出会えたのが不幸」って思ったとこで、「そんな医師おるんかい」からの「Kの一族説」がすでに上がっていて笑う、などw
「今日、ぼくたち」
「わたしたちは」
「ジークアクスの最終回を」
「迎えます!」
「宮沢熹一さん」
「杉元佐一さん」
「ジャイロ・ツェペリさん」
「半年間、ありがとうございました!」
カオマンガイエピソードのせいか、「食に関する地雷を踏み抜きそう」と言われるエグザべくん、なんか思い出すなと思ったら。アレだ、富井副部長だ。
凶悪な事件ではあるが、「顔にスパイスのような粉を塗る」という犯行方法に、「カレクックやないか!? ガラムマサラサミングやないか!?」と思ってしまったw https://t.co/Ss6xhqsi6x