島耕作のレコード話だが、ふと思ったのが、CDなどの光学ディスクの扱いも、「ちゃんとできる」人、意外と減ってきているのではと思ったりする。
自分でさえもこの数年まともに「CD」すら触ってねぇからなぁ。
もう「だれだってそうする」時代ではないかも知れないw
中途半端にアレコレ理屈つけないで「弊世界ではこうなってますよろしいですか?」って明言したら、意外と読者さんは「まぁ、わかった」と受け容れてくれるんすよ。世の中意外と、愛にあふれてんだよ!!!
信じろ、人類!
うるせぇなぁ、そもそもが「日本の税制度と全く同じ」異世界作っちまった段階で、多少のアレコレは力技で押し切るしかなかったんだよ!!w
そういや、昨日から話題になっている、
「異世界の度量衡」についてですが(メートル法の是非)ですが、さらに続いて「異世界の価格表現問題」にも波及しているようですね。
ちなみに弊作では「たまたま現実と同じだった」で押し切りました!!
先日、安いが味がやや物足りないインスタント味噌汁に、「そういや『美味しんぼ』でやってたな」と、なんかに付属してた小袋の山椒を入れたらびっくりするほど美味くなったので、ありがとうシロ―。
「こづかい万歳」で話題になった「ステーションバーという発想」なんだが、あれに触発されたか、
「ウォーキングバーというのを考えたんだ」というヤツがいてな?
改めて最終回を迎えた朝ドラ「らんまん」、すえちゃんは「内助の功」「良妻賢母」的な人ではなく、「植物学者牧野万太郎」の共同経営者だったんだなと思った。
「三歩下がってついていく」ではなく、手綱をしっかりとって、「ステイステイステイ、まだだまだだ。よし今だ行け!」的なw
魔法の力と科学の力が丁々発止する展開なんだが、対セイレーン戦においてのみ、ジャイアンのフィジカルギフテッドな「歌」の力だけで挽回したので、
「ちいかわ」でセイレーンが出ているわけだが、セイレーンへの対策に古代ギリシャ研究家の方が「決して歌で勝つ必要はない、セイレーン以上の音量で歌をかき消せば良い」的な解説をされていて・・・そうか、「魔界大冒険」におけるジャイアンのあの勝利は、そういうことか・・・w
普段自分をバカにしている奴らが、困ったときだけ助けてとすり寄ってきても、キン肉マンは戦うのよ。
「困っている」のは事実だから。
「へのつっぱりはいらんですよ!」って。
びっくりするが、まさにスラング的な意味で「上級国民」な方々は、「従業員に給料を払う」を「無駄」と思っている人は、少なくない。
ってか、せっかくなんで、陸戦型サザビーも出ないかね? 好きなんだが・・・あとそれならついでに陸戦型ギラドーガもw