「パスワード解析」と聞くと、なんかそういう特殊なプログラムとか、特殊な機械を想像するが、「こち亀」の両津バリのやり方で探る者もいるようで、「この程度大丈夫だろう」という個人を特定されそうな投稿も、危ないときはあるんだろうね。
「水星の魔女」・・・最終的に、なんやかんやあって”ぶっ壊れた”スレッタを連れて、ミオリネが一緒に半壊状態のエアリアルに乗り込み、
「もう、私達の邪魔をしないで」
と去っていく「幽遊白書」の仙水編みたいなラストかもな。
ザクⅢって共通パーツ少ないからバリエーション出しづらいのか、新規発売も厳しそうよね。
「トワイライトアクシズ」の時に出るかなと思ったんだが・・・いっそスザクを出してその派生で・・・
「ベルセルク」のガッツの名台詞で「祈るな! 祈れば手が塞がる!」ってのがあるが、案外通じるものがあるのかもなぁと、松蔭・・・・まぁ私の吉田松陰のイメージ、「風雲児たち」の影響大きいので、史実的にはどうかというものもあるけどねw
こう考えると、「なぜこれだけ北条とつながりが深い一族であり、勝敗を左右できる立ち位置にいながら、鎌倉を滅ぼしたのか?」が、実は今だはっきりしていない足利尊氏という「怪物」が生まれたのもわかるような気もする。
北条時行「我が一族に伝わる家訓があって、二代義時公からのものなんですが・・・『キノコを信じろ』と」
八郎「は?」
時行「どういう意味なんだろう」
八郎「わかりませんが当家にも似たような家訓がありまして・・・『北条の者がキノコの話をしたら否定せずにほっとけ』と」
時行「三浦殿?」
まぁ上記の経緯を考えると、自身も飢餓に苦しんだ経験を持ち、食べ物を粗末にすることを嫌うサンジで、洗浄レストランという立地上「真水」は貴重であったと考え、同時にギンに与えても問題のない食料と総合すると、「鍋の汚れ落としも兼ねて作ったまかない料理」でもあったのかもなぁとw
超人的な活躍をするメイを前にしての、
「すごいですメイさん!」でして・・・
柴田さん、「しばためい」さんなので、
「自分の名前にすごいと言っているような感じで」と不思議な気持ちになられたそうですw