スレッタ「デートしようって言われて・・・だめですよね」
ミオミオ「いいわよ。どこの誰となにをしても、最後にこの私の横にいれば」
スレッタ「ラオウ!?」
#水星の魔女
価値、価格に、実は定まったものなど無い。
求める者と、与える者の合意が交わったところが、そこになる。
だから彼は珍しいものに格を与え、求める者の付ける値を上げさせた。
それによって彼は億万長者となった。
極論すればコレ。
もっというと「地位や名誉を失う事態になっても、やるべきことを果たしなさい。死ぬよりはマシでしょう?」程度の意味合いと捉えると、「キン肉マン」の「大和魂が守ってくれるさ」の名言につながるところがありますなw
そうか、「チェンソーマン」の時代設定って97年か・・・そりゃタバコの銘柄も変わるわ。
※MEVIUSは2013年からのブランド。
そういや「クロスボーンガンダム」の最大の(後に多くの災厄の遠因になった)敵であるクラックス・ドゥガチ・・・あの人、「地球とそこに育まれた者たちの”美しさ”への狂悪な嫉妬」から地球を穢し滅ぼそうとするんだが・・・ドゥガチ的にスレッタちゃんはどうなるんやろなw
個人的には、「リングの上では悪役だが、一歩降りたなら紳士」な、”友(アミーゴ)”な不死身仮面アズデカが、実在しないと知ったのは衝撃だった。
「イギリス人ならば誰もが知る伝説の騎士、タルカスとブラフォード」
「NASAの偵察衛星でも見えない、アフリカの秘境、ヘビースモーカーズフォレスト」
に並ぶ、「漫画界ホントだと思ってたフィクション」って他になにがあるかな。
※なお民明書房関係はNGとする。
そういや、私の住んでいる区域だと、
「チェンソーマン」放送の後に(別チャンネルだが)始まるのが「ヤマノススメ」なので、なんかこう、「闘将ラーメンマン」の毒手の作り方みたいな心境になる。
毒薬に浸されたあと、薬草に浸かる!みたいなw