そういえば、「パーマン」で、敵対する犯罪組織がパーマン打倒のために巨大ロボを作ろうとするが、下半身まで作ったところで予算が尽きるって展開があり、「なんで下から作るんだよw」と子供の頃は笑ったが、「人型ロボット」の最重要部分は実は下半身で、魔土博士は間違ってなかったんだよなw
「カレーにはちくわ天が合う」、最初は「ウソだろ!?」と思ったんだが、日本で最大規模に天ぷらとカレー提供しているチェーンに公式で言われたら、「まぁあんたほどの人がそう言うなら・・・」ってなるな、今度試すかなw https://t.co/kMUw4bPoZ5
彼の忠誠はやはり「強くて自分の欲しい物を与えてくれるものへの従属」だった。
「忠誠心」という型に自分をはめていただけだったのだ・・・
ミスト、時折「ハドラーを道具扱いしている」ことに疑問を感じているが、「バーンへの忠誠」で無理やり染め上げ、結局一度も「バーンに異論を唱えず、言われた通りに行動」している。
こう考えると、「キルと妙に馬があった」のも分かる話である・・・彼らの「強さ」はことごとく偽り。
強者の余裕も格も、要は「強くてかっこよく見えた」のは、皆、「自分が傷つかない位置」に立っていたがゆえの、プレイという、そういう意味での「同類」。
さらに言えば、ヒムが「ハドラーの意思を継いだ」のシーンで、「お前ごときが」と激怒する。
あれも「ハドラーと自分は天然の命、だがお前は人造のまがい物」という蔑視が入っていたのかも・・・
それが歪んだ形で残り、自主規制対象になったのだという。ここらへんの顛末、有川浩先生の「図書館戦争」でも描かれている。
本来は誇り高き職業者の「屋号」を、一方的な言いがかりで行った「言葉狩り」として。
ジョジョ1部で、貴族階級のジョナサンが、大学でラグビー選手として勇名を馳せていたし、日本でも政治家の学生時代の所属がラグビーなのも多いよね。やっぱそういうのが底にあるからなのかねぇ。
まぁその逆で、ニヤニヤ笑いながら、「うわそれ買うの?」「組めるの~?」「怖いわーシロウトはw」みたいにヒソヒソ話す嫌なマニアのニイチャンもいたので、けっこうマンガみたいなこともあったのよw
どの街にも一軒はプラモ屋があり、そこには必ずマニアのニイチャンが平日から入り浸って店員とダベってて、気のいいマニアの人は小学生に作り方教えてあげて、「プラモのお兄ちゃん」みたいに言われれたりしたんよ。けっこうマンガみたいなことあったのよ。