ラオウ「驕るなサウザー!! なんかそんな感じのテイストの作品は、谷和也先生がやりそう!!」 https://t.co/OLkR9SqsaO
またトリカブトなどを混ぜ相手のセンサーを撹乱し、身を隠すという戦術もありますね。
ミノフスキー隠れの術です。
こんなのいちいち説明しないといけない時代に嘆かわしいばかりです。
シャリアがいまいち、冷淡なのか温厚なのか掴みきれない部下との(主にエグザべくん)距離感だが、かの人物がこの世界線でも「木星帰り」だからだろうなぁ、と。
「一瞬の油断で死ぬ」から。
#GQuuuuuuX
「帽子」というと、やなせたかし氏の、初受賞作品のタイトルが「Mrボウ」で「某」と「”帽”子」をかけた謎の男が、困った人々に手を差し伸べるという内容、「あんぱんまん」の原点の一つに数える者もいる・・・
ギャグ的な演出もあるのですが(ヘルメットだけで余裕で宇宙空間出たり)、島本先生のこの密度の高い魅せはすごいなと、「飛び退ろうとするジムの脚を掴む凄まじい気迫のザク」は、「メカに血が通ってらぁ」と感嘆する限りです。
横山光輝版ではそれらを上手く折衷したのか、「中華系にも見えるが、その中でも”ちょっと違う”」感じなデザインにしていて、「どうとでも取れる」ようになってるのよね。
という風に考えると、ある意味で、「ジークアクス」世界の「下手に優位な立場で休戦できた」なジオンの方が、現実でもよくある「かろうじて敗戦は免れた」な実態を理解できない国民による主戦論が起こっても、おかしくはないわけよな・・・
「ドラえもんの秘密道具、もらえるとしたらなにがいい・・・もうなんでもいいよ、無敵砲台でも、地球破壊爆弾でも・・・」
「税金鳥」
「え!?」
「ーーをぶっ壊したジャイアン」
「もう道具じゃねぇよ」
そうか京成電鉄って「博物館動物園駅」だったのか。
「こち亀」で知ったって人も多いと思うのよな。
フリーレン「そうか、この駅は使われなくなったのか。しかし君は変わらないね。まだ警官をやってるのかい?」
両さん「お前に言われたくねーなぁw」