いや実際いたんですよ。七十年ちょい前くらいに、南方で飛行機が不時着して、「俺は王子様だ！」とブラフかまして、救助されるまで現地人から手厚く遇せられた人が。菅野直さんっていうんですけどね。

白洲次郎の「あなたもアメリカ人にしては英語が上手いですよ」という煽りは、日本人が思う以上にアメリカ人のコンプレックスを刺激したものだったのかもなぁ。 https://t.co/8MS4TAiZeQ

藤子先生、アーケロンお気に入りだったのか「のび太の恐竜」にも出演、あいかわらずイケメンっぷりを見せる。 しかし、先の一件で慣れていたのか、のび太の対応が軽いｗ

かつて戦時中の日本では、空襲の最中、それでも漫画を描き続けた青年がいた。 彼は後に、「神」と呼ばれる、偉大なる漫画家となった。 彼女に、「神」の加護あらんことを。 https://t.co/oIyn0UT7Gp

「一応魔王なんで『我が配下になれば世界の半分をくれてやろう』と言ったら、まさか承諾されてしまった上に、なんやかんやあって結婚することになった話」 6/6

「一応魔王なんで『我が配下になれば世界の半分をくれてやろう』と言ったら、まさか承諾されてしまった上に、なんやかんやあって結婚することになった話」 5/6

「一応魔王なんで『我が配下になれば世界の半分をくれてやろう』と言ったら、まさか承諾されてしまった上に、なんやかんやあって結婚することになった話」 4/6

「一応魔王なんで『我が配下になれば世界の半分をくれてやろう』と言ったら、まさか承諾されてしまった上に、なんやかんやあって結婚することになった話」 3/6

「一応魔王なんで『我が配下になれば世界の半分をくれてやろう』と言ったら、まさか承諾されてしまった上に、なんやかんやあって結婚することになった話」 2/6

「一応魔王なんで『我が配下になれば世界の半分をくれてやろう』と言ったら、まさか承諾されてしまった上に、なんやかんやあって結婚することになった話」 1/6

この「目を打ったのになんで吐き気」問題。 わかりやすく言うと、「刃牙」の「眼底砕き」ですな。 外部からの衝撃で、眼球自体がその奥にある脳に直接衝撃を与え、脳を損傷させるのです。 https://t.co/GWYhxSDZGg

「ドラえもん」の長編のなにげに好きなシーンで、それまでけっこう仲違いしてたのに、母親でさえ「現実とお話の区別がつかなくなった」と呆れた、「鉄人兵団の地球侵略」を、説明シーンすら必要なく信じたジャイアントスネ夫ねｗ