新宿で働いてた人が、「一本で行ける!」と大江戸線沿線に住んだ結果、「まさか新宿に付いてから一駅分以上かかるとは・・・」と、呉学人みたいな顔になってたのは思い出深いなぁw
アニメ「キン肉マン」に、現役の人気女子プロレスラーが「看護師役」で出演という話だが、あの世界は「重傷状態とはいえ錯乱する1000万パワーのバッファローマン」を抑えたりしないとならないので、女子プロの方が演じるくらいがむしろエサクタ。
こんなことばっか起こるから、医療関係者の要請もあって、「一度入れば絶対に一定時間出られない」なメディカルサスペンションとかできたのかもな、肉世界。
「Fate/Apocrypha」のアニメで、こいつが出てきた時、
「でもこんな顔してるけど、天界でイエスに泣かされたんだよな」と思うと、不思議な笑みが浮かびましてね。
自分で言うのもなんですが、けっこういい線いってたんですけど、ダメだったんですよね。
当時はまだ、ラノベコミカライズがそこまで多くなかったのもあるのでしょうが・・・ちなみにもう一枚の漫画の方は、イラスト担当のザザ氏が描き下ろしてくださったものですw
#私の作品をコミカライズして欲しい
ガネーシャと言うと、インドでは人気の神様で、日本なら布袋様か恵比寿さまな立ち位置らしいが、私は初めて知ったのがこちらでなので、「柔和に見えるが目が笑ってない怖い人」な印象をどうしてももってしまうw https://t.co/O4iFGpdwWw
ギャグ漫画的な形で多用される、「巨大な石のお金」(例えば財宝を見つけたと思ったらーーで、「こんなの使えないよー」でチャンチャンとか)が、現実的な実用性があることを理解した上で描いた近年の作品だと、異世界ファンタジーではないが「望郷太郎」が白眉よな。
「こち亀」のクーラー回、両さんの独身寮での部屋が、近隣のビルの反射光が一点に集中する形で、高熱どころか、発火の危険さえあるーーも、ギャグに思えたが、実際に「収れん火災」というのがあるらしい。
ちなみに「なぜ努力家?」というと、「長らく幽閉されていた間についた脂肪をほんの数日で元の体重に戻したから」という、「初登場時と以降でデザインが微妙に変化した」なゆで世界では「よくあること」のエクスキューズからw
私は、それこそ「邦キチ映子さん」でもネタになってた、「山崎貴監督作品のタイトル法則」も、それを意識したもんじゃねぇかと思ったりした。
タイトルを基本「英単語」にして、覚えやすいギリギリに設定した、的なね。
なるほど・・・ということは、宮崎監督が
サハラではなくメキシコに吹く熱風という意味の単語を思いついたら、スタジオサンタナになっていたわけか。 https://t.co/xi3ocvmfLp