「鉄人兵団」は、リルルとしずかちゃんの友情も大きかったが、のび太とリルルの関係も同様に大きく、リメイク版ではそちらはピッポが担う感じになったのが、ちょっと賛否分かれるところね。それがあったからこそ「天使」になったリルルはのび太の前に現れたのだから。
私の言っていることは穴だらけの理屈ですよ。
ウォーズマン理論なみに穴だらけだ。
だが、それを実現できるから「商売人」なのです。
彼らのやっていることは、ただの「売」です。
ただの「売人」。
「もっと儲かる方法」があると考えず、「損した」ことにも気づけないバカです。
というのも、両さん自身が、中高通じて手のつけられない不良で、このままではろくでもない大人になると心配した父親が、頭を下げてお願いし、警察官にしてもらったのだ。体力と行動力は有名だったので、「毒をもって毒を制す」で、犯人逮捕に役立つかも知れない、という判断で警察側も引き取った。
現在、期間限定で5月まで全話無料の「スーパードクターK」の続編「K2」なんだが、80年代連載時から続くあのKのシンボルなマント姿、「もう触れちゃいけないんだろう」と思ったらたまに思い出したようにツッコまれるw
バーン様「ハドラーよ、どうなってるの・・・?」
ハドラー「はー・・・・」
バーン様「ダイの大冒険figma・・・主人公のダイ、もうひとりの主人公ポップに続いて・・・だよね?」
ハドラー「マァムかレオナと思ったんですがね」
バーン様「まさかのフレイザード」
「プロゴルファー猿」の敵(であるはずの)ミスターX・・・映画にもなった「スーパーGOLFワールド」では、自分が作ったゴルフアミューズメントパークで、猿の弟を人質にとって勝負を挑むも、まさかのメインコンピュータータイタンが暴走し、人質ごと自分も人質にされるといううっかりさんキャラw https://t.co/6LIXkWQHVI
まぁでも実際、都内でも似たようなもんで、いかにも「東京」な東京都民は23区内のごく一部、残りの大半は家賃高い割には狭くあんま便利じゃない住宅街にしがみつき、結果としてニュータウンの立川や八王子や幕張や大宮の方が、都心から離れているが利便性は高い。
これと同じなんですよ、宇宙移民。
「マンガが犯罪を助長しないとなぜ言える!バスケ漫画を読んでバスケを始める者もいる。同じように影響を与えないとは限らない!」
「ブラックジャック読んで、医学を志す者はいても、『よーしボクもモグリ医者になる!』なんて言い出すやつはいねぇだろ。おなじことだバカ」
こう考えると、「ドラえもん」の連載の、初期と終期での、のび太の描かれ方の差は、「いつかの自分と同じダメ少年」から「婿殿に期待する義父」の目線に変わったからかもしれませんな。