ガルパンの第一話、「戦車道」っていう最大のワンダーを、「いいからそういうことなんだよ!」と叩きつけるために、ラストに学園艦叩打ち込んで、「まぁこんなものがあるのなら、そんなものがあってもしゃーないな」と、視聴者の「フィクション度」調整をしっかりやらせているのがすごいな。
少年漫画だと、主人公を成長のきっかけとなる親しき人の死って、どっちかってぇと「親友」「師匠」「兄弟」とかのほうが多い感じね。
逆に、「従順か死か、いずれかを選べ」と迫った自分に、「見られていては殺しにくいでしょう」と無防備な背中を向けたユリアを殺すことはできなかった。
アル・ヤンコビック・・・どっかで聞いた覚えがあるなと思ったら、ジョセフの好きな歌手だw
「ジョセフ・ジョースターも推薦!」とかやればワンチャンあるかw https://t.co/9A82vYj2u7
知性の神の力を得たフェニックスの「インテリジェンスモンスターパワークラッシュ」というそれどうなのな技名だが、しょうがねぇんだよ、フェニックスの家、基本的にネーミングセンスおかしいから。両親の名前が「フェニックス太郎」と「フェニックスしず子」だからな?育ちがな、現れたんだよ・・・
この「堕落の”堕ちる”」と「墜落の”墜ちる”」の演出を見て、どうしても思い出してしまったのが、「究極超人あ~るくん」・・・w https://t.co/8zG0QBtR4h
先日、「魂を売るにも才能がいる」的な言葉がバズっていたが、あの話の重要なとこは、「魂を売るのも大変なことなんだ」だけでなく、「売る才能のないヤツが魂まで売っちまうと、いよいよ救いがなくなる」って意味でもあんだと思うのな。