ザクⅢって共通パーツ少ないからバリエーション出しづらいのか、新規発売も厳しそうよね。
「トワイライトアクシズ」の時に出るかなと思ったんだが・・・いっそスザクを出してその派生で・・・
「驚くべきことに心臓があり、少しずつ動く、まるで動物のような植物」・・・・
実はこの過酷な環境に耐えられなかったポリーナのかつての仲間だったとかな・・・ #彼方のアストラ
他の作者さんのだと、気難しそうで意外と気さくで愛嬌もあるミスター・ナレッジが、どうしても例のラーメンハゲを彷彿させる迫力があり、なんか「芹沢の遠縁の親戚なんじゃねぇか!?」みたいなノリになてしまっているところが、またおかしい。
今でこそ、「キングダム」や「FGO」で、始皇帝ってエエもんポジだったりしたけど、それまでは「暴君」「独裁者」ポジで、「達人伝」の冷酷な怪物的な始皇帝とか、逆に新鮮に感じるほどよ。
エウメネス「あ、調べたら、”アフロディアスのアレクサンドロス”という、「気象学」の研究者が由来ですね。どちらかと言えばアリストテレス先生の方が関係あります」
アレクサンドロス「ふぅん・・・」
エウメネス「関係なかったら関係なかったで、ちょっとふてくされるなこの人」
だが、それが天使の逆鱗に触れる!!
「税金逃れのために魔王と結婚するようなヤツが、他にまともな納税をしているわけがない」
かくして、税天使は勇者と魔王夫婦の、「ゼイムチョウサ」を執行する!!
今週の裏話、「メイが気づかぬうちに倒していた魔王軍の幹部」、一応魔王軍四天王的な人たちだったのですが、「あーあいつらかー」程度で終わっているという・・・まぁ考えてみれば敵側が知らなきゃらないない理屈もない?w