トレンドワードに「はだしのゲン」「二次創作禁止」が並んで、「ああ、ついに元コラが怒られたか・・・」と思ってしまった。だがあの作品、「え、これオフィシャルだったの!?」ってシーンも多いから侮れない。
そういえば、「ドラえもん」には「のび太の無人島期間」がよく取り上げられます。作中でのび太は無人島で十年過ごし一旦おとなになり、タイムふろしきで若返り子供に戻って過去に戻り、小学五年生をやり直している、というあれデス。
そう考えると、鞍馬が時代を表するレベルの人気だったのも、そんな千年以上に渡る日本人の「狐」への思いの体現者だったからなのかもね。人と妖の間に立ち、陰と陽を持つ、誰よりも優しいが、誰よりも残酷な、どこか悲哀をまとった孤高の者。
カオマンガイエピソードのせいか、「食に関する地雷を踏み抜きそう」と言われるエグザべくん、なんか思い出すなと思ったら。アレだ、富井副部長だ。
「生徒」から「お客さん」に変わった瞬間なんだろうな。
「ああもうコイツには何を話しても無駄だから、もらった金の分だけ、コイツを気持ちよく”してやって”終わりにしよう」というな。
一見逆だが、「見限った」という意味ではこれと同じなのだ。 https://t.co/wUjrCzQSMI
こう考えると、あらためてブチャラティはカッコイイよな。この人の「生きる」は、「自分の道を自分で決める」ことで、それを他者にも押し付けない。
他者の生き方を制限するようなことをしない。
ボスに対しての激しい怒りも、そこにあったのだろうなぁと。
バブル期のころでさえ7万円、2千年代に入って四万を切り、現在は3万~3万5千円。だがこれは平均値なので、中央値なら3万もあるかどうか・・・家庭を持つ成人男性が、まさか一日千円も使えないなんて、そらまぁ想像もできない話ですよ。
宮村優子さん・・・ベルセルクの最初のTVアニメでキャスカを演じられて、作中で「みやむら画」なパックが登場したくらいなんだよな。
※ちなみに「挿す」は、当時宮村さんがやっていたラジオ番組の決まりゼリフ。
某どっかの代表が脅迫容疑かけられ、被害者に「直接あって話そう」と訴えているわけで、一見公明正大に見えますが「この会って話そう」は結構危険でしてね、圧迫するなり脅すなりすかすなり丸め込むことで、無理やり相手から同意を引き出そうとする人がいるんですよ。