先日、「魂を売るにも才能がいる」的な言葉がバズっていたが、あの話の重要なとこは、「魂を売るのも大変なことなんだ」だけでなく、「売る才能のないヤツが魂まで売っちまうと、いよいよ救いがなくなる」って意味でもあんだと思うのな。
いよいよ税務署が、本格的に転売屋への税務調査をはじめましたが、調査の対象になった段階ですでにしっぽは掴まれているので、ごまかそうとすればするほど「悪質」としてガシガシツイチョウカゼイられます。 https://t.co/WDv8UzBl04
アル・ヤンコビック・・・どっかで聞いた覚えがあるなと思ったら、ジョセフの好きな歌手だw
「ジョセフ・ジョースターも推薦!」とかやればワンチャンあるかw https://t.co/9A82vYj2u7
まぁいろんなパターンがあるんだろうけど、基本、ヒロインが死んでしまうと、「成長」よりも「悲壮な覚悟」を決めるか、「希望を失い廃人となる」とかも多いやな。
「悪意ある議論を重ねるくらいなら暴力でわからせてやったほうが、実は根深くならず、問題の早期解決になる」ケースが、たまーにありまして・・・意外と、真実なんですよ。
「ここは穏便に暴力で」ってw
まぁこの「参謀願望」とでも言うもの、わからんでもないが、私はそこまで「参謀」には憧れないなぁ。どっちかってぇと、最前線で敵軍を前に、不敵に笑う隊長ポジに浪漫を感じる。
大河内一楼先生が携わるということで、今までの傾向から「ニンジャが現れる?!」という予想が出た「水星の魔女」・・・
なるほど、
「隔壁返しの術」とか、
「ミノフスキーがくれの術」とか、
「大気圏飯綱落とし」とか出るわけだな、全てを理解した!!
ちなみに決断のために必要な神経の体力的なのって、「寝たら回復」するそうなので、なんか迷っていることがあったときは、一回寝てから決めるのがいいのな。
以外と、ハーロックのこの名言は的を得ているのね。