我々はどうしても、旧いものより新しいもののほうが優れていると考えがちですが、時系列だけでものは語れません。実際、その昔デジタル過剰時期がありまして・・・と、こういうときあいかわらず「こち亀」はきれいにまとめているw
「一応魔王なんで『我が配下になれば世界の半分をくれてやろう』と言ったら、まさか承諾されてしまった上に、なんやかんやあって結婚することになった話」
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まぁぶっちゃけ、御家人って要はヤクザなんで、「舐めれて黙ってたら、下のやつに舐められて死ぬ」なので、「舐められたら死んでも殺す」「殺しに行って死んだほうがマシ」なので、元寇って結局は、事前にそういうのの調査を怠ったのが失敗やと思うのね。
そんな伝説作家になった式部さんですが、そうなると出てくるのが設定厨と考察厨と陰謀厨です。
ありますよね、人気作品のあの描写やこのシーンに、様々な「含み」があると、深く追求しようとする現象。
ガンダムやジブリ作品なんか山ほどいますが、式部さんそれが二十倍です。学問になっちゃうくらい。
というのも、両さん自身が、中高通じて手のつけられない不良で、このままではろくでもない大人になると心配した父親が、頭を下げてお願いし、警察官にしてもらったのだ。体力と行動力は有名だったので、「毒をもって毒を制す」で、犯人逮捕に役立つかも知れない、という判断で警察側も引き取った。
「三国志」は今でこそ、アクションゲームや美少女アニメ化などもして広がったが、知らん人はほんとに知らず、「この三人がその後数奇な運命の果にそれぞれ王になり争うことになって、最後に全員同じ日に死ぬ」話と思っている人もいたのよ。
2023年は、「江戸前エルフ」や「葬送のフリーレン」など、近年稀に見るエルフヒロインの作品の当たり年であったが、満を持して新年から放送開始の「ダンジョン飯」のエルフなヒロインマルシルさん・・・
「今日、ぼくたち」
「わたしたちは」
「ジークアクスの最終回を」
「迎えます!」
「宮沢熹一さん」
「杉元佐一さん」
「ジャイロ・ツェペリさん」
「半年間、ありがとうございました!」
「キリコの妹」なんだが、なにげに好きなのが、ブラックジャック、キリコとは仲悪いが、妹にはけっこう丁寧に接してて「またあいつがなにかしたんですか?」的に案じてて、あの二人の微妙な関係が現れてて好きなんですよw
逆に、毎日一定量、低額だが客数の多い店は、そのコストが少ない。なのでその分、価格にも反映されるんです。
ある意味、オリバさんのこの発言への回答はそこになるんですよ。
手頃なワインがなぜ10ドルなのか。
超高級ビンテージがなぜ10万ドルなのか。