ドラえもんは当初「くだらない」と言いつつも、ひと目見て「カッコイイ!」と絶賛、秘密道具を使って作り出し、組み立ても行う。
まぁここらへんはアレだ、流せ。
おおらかな時代の話だったのだ。
単行本化の際に、さらに新たに描かれた「幻の四話目」こそが、トーマス・クルツのエピソード!
後のGジェネなどではややクレイジーなキャラになったが、こちらでは柔和なイケメン。
元連邦軍人だが、非道な上官に見捨てられ、亡命兵としてジオンで戦う中、エースになる。
@sorano009 @bori2221 いやいや、生まれたときからグルメの英才教育を受けた、なんかあれな感じでこれな感じのそれでいきましょう。
@onigumotan 大概、名古屋めしは名古屋駅周りで網羅しているし、名古屋城はリフォーム終わってないし、あとは明治村くらいですが、あんま興味ないでしょ、歴史系。
あさぎさんアレだ思うのよ。基本、他人の機微を察し、裏も分かった上で対応できる賢い女性で、でもその生活は付かれるので、家ではオフにしている。プライベートでも付き合い友人が、裏表ないさっぱりした性格の虎子なのはそういうことじゃないかと、
原作の初登場時はこんな感じだったからなぁ・・・剣士としても一流だが、なにげに部隊のまとめ役や戦術立案までしていた、有能キャラになるとは思わなんだ。
件の黎明期センパイ、なんかこう、バトル漫画なんかで「ば、バカな、この俺がこんなやつに!?」的な、「自分より強いものがいることすら知らない」噛ませ犬キャラ臭がすごくて、逆に味がある。