レベルの高い宗教施設で住み込みで修行しながら、
宗教法人が経営する学校で学べるという話で行ったら、
宗教施設が運営している宿泊施設の従業員として働かされて、
学校の勉強はおろか、修行すら満足にさせてもらえず、
宗教者の育成ができてないことが問題になったという話しが以下略。#何かを見た
物の怪らんちき戦争、すごく印象に残ってるのが
大した力をもたない
『小鬼』が
『瘴気』を得てチカラを持ち
『鍾馗』になる、
という、
『発音が同じなら、異なる存在を重ねることができる』
という類似の法則をうまく使ってるこのページ。
『呪術=呪詛』ってイメージが広まったの、
CLAMPが『XXXHOLiC』や『東京BABYLON』で、
『“まじない”を漢字で書くと“呪い”になる』とかいってそうな気がするけど、
1991年にコミックが発売された漫画『怪らんちき戦争/夢来鳥ねむ著』の方かも。
細かい設定は、
相手の悪いものをもらうとか、
代償として持っていかれるとか、
流派事にちがうのだけど、
ハガレンとかXXXHOLiCとかの影響で『等価交換』という概念で理解することが流行った時期も、
あるようなないようあ。
私も人の事は言えないとは言え、他の人が盛り上がっているところで、自分が目立てなければ、逆のこと言って不愉快にさせて、
『自分が目立てない場をぶち壊す』のはやめませんかとはおもう。
唐沢なをき先生、
『電脳なをさん』の999回目(最終回の1話前)の原稿をツイッターで公開しておられるけど、
『最終回間際になったら、このコマをつかえ!』
といっておられる気がする。
陰陽道だけじゃないけど、
いくら一般人に手の届く本を購入しても、
いくら一般人に手の届く論文を読んでも、
その本や論文を書いてる人にかなうわけはないと。
原本原典だって、一般人が入手できて理解できるものを、
プロが目を通していないはずがないと。
そこら辺自覚しないと、心がツラいと。 https://t.co/7vhn9mYsB6
十種神宝の祈祷文を五行神の『神言(しんごん)』としてるから、
天之五行神/地之五行神を祭祀しその名を称えて
『澳津鏡、邊津鏡、八握劔、生玉、足玉、死反玉、道反玉、蛇比禮、蜂比禮、品々物比禮。甲乙丙丁戊己庚辛壬癸。一二三四五六七八九十。布留部由良由良と布留部』と唱えるのもいいのかな。 https://t.co/fUs30SgzPS