安倍晴明の『晴』を『はる』と読むの、
漫画だと『DRIFTERS/平野耕太 著』で『はるあきら』と読んでいるけど、
1990年にコミックがでた『真夏の夜のユキオンナ/大山 玲著』の主人公、晴明がモデルの陰陽師系拝み屋『百拝晴明/もがみ はるあき』が『ハルアキ』とカタカナで呼ばれていて歴史が古い。
まっとうな文章の同人とかまたつくりたいけど、
ツイッターとかでキャラクター作って変な言葉遣いしてたら、
滅茶苦茶な書き癖ついてて、こりゃまずいってなってる。
チェーンの喫茶店、数が沢山ありすぎて、三角形でも五芒星でも六芒星でも好きにつくれるのも確かだけど、
逆に、
呪術的な形になるようにお店を選び、
複数で呪物・呪具を持ち込んだり、
略式・簡易的な呪術を同時刻に行ったりすれば、
店が要石的な働きをして大規模呪術とか出来そう。
奈良で蛇行剣というと、『石神伝説/とり・みき著』という漫画がありましてね。
prime会員だとKindleで無料で読めるので、古史古伝の好きな方にはオススメだとおもったり。
残念なことに未刊ですが。
@hokutohei 私は陰陽師は自分達の社会的地位を高め、多くの仕事を得るために、占術以外にも積極的に関与していったのではないか、
とも考えていますので、
『陰陽師は占術のプロなのに、仕事に無理解なクライアントのせいでしたくもないことをしていた』的な見方は否定はしませんが、積極的には肯定できませんデス
安倍晴明の『晴明』をどう読むか問題。
学問的には『はるあきら』等と読むのが正しいのだろうけど、
現代、福井の方々とか何と読んでいるのだろうかと。
福井の方々から、訂正の声があがった事とかあるのかなぁと思ったり思わなかったり。