卯年の不動明王尊、漫画『鬼灯の冷徹/江口夏実著』のウサギの芥子ちゃんが好きな人に教えたら、速攻でおむかえしてた。
ユ○ヤ教とキ○スト教とイス○ム教が、学問的には『同じ神』を信じているのに仲がよくないのはなぜかというと、
『神様の教えを正しく理解しているのは何処か』
『神様は誰を一番愛されているか』
というのがかなり大きく、
神様の言葉を歪めて伝える者は万死に値するとか、神様の地上における代行者⇒
たとえ『同じ神』を信じていたとしても、
『どの宗教が一番正しく神の教えを理解しているか』とか、
『神は誰(あるいは民族や国家や個人)を一番愛しておられるか』
という問題が幾らでもわいてきて、
自分たちが一番神を理解している/愛されていると定義したら、他は『異端』としなければならないと。
今現在、某聖地で争いがおきていないのは、過去において充分過ぎるほど血が流されたから、住み分けているだけで、別に仲良くしているわけじゃない、という見方もあるとおもったり。
漫画『今日もビールでがんばらない~ユイとケイのカンパイリセット~/阿羅本景 原作/別所ユウイチ画)』と、
迂闊先生の漫画『のみじょし』で、
シカゴピザの波状攻撃をうけて食べてみたくてしょうがないのだけも、都市部まででないとお店がないので、しばらく無理っぽい(ガックリ)
民間陰陽道の『いざなぎ流』が、エンタメ作品で使われるときに配慮で名称が変わるの、
『いざなみ流』以外だと、夢枕獏先生の影響をう奥瀬サキ先生の漫画『低俗霊狩り』で『くさなぎ流』というのがあったと。
あと昔のネット小説に『あやなみ流』というのがあったけど、今は消えてますね。
夢枕獏先生の小説『蒼獣鬼』は物部村にはいざなぎ流といざなみ流の2流派があり、主要キャラがいざなみ流の太夫という設定。
柴田昌弘 先生の漫画『スレッジ』 は、物部村ではなく『刑部村のいざなみ流』の太夫が呪詛をおこなう。和風ホラーと洋風ホラーの融合的な話で面白いです。
いざなぎ流は、小松 和彦先生が最初に研究を発表した頃は、すごくドロドロとした民間陰陽道というイメージが強くて、それが斉藤英喜先生のおかげでだいぶライトなものにかわった気がしたり。
いざなぎ流を早くに題材にしたの、小説なら夢枕獏先生の『蒼獣鬼』、漫画は柴田昌弘 先生の『スレッジ』 か
数学の教授や大学生が、小学生の算数や、中学高校性レベルの数学に対して、ガチでマウントを取りに来てるぐらいの見苦しさがある、と思わなくもないと。
FGO、カズラドロップがでたので、他のサクラファイブと並べスクリーンショットを撮ろうとして、パッションリップも、メルトリリスも、キングプロテアも居ないのに気付いたけど、
その三人のアルターエゴと楽しく遊んだ記憶があるので、攻殻機動隊のこの人⬇️みたいな顔になってる。