加茂でなく賀茂ですな。
陰陽師や神祇官の『祓い』『御祓(みそぎ)』の『祓』が『はらう』の意味なら、払いおとされた汚穢はどこに行くのかという話は昔からあって。
六月と十二月の大祓で祓戸四神がどこかに持って行ってくれるとするとか、
立入禁止の場所に埋めるとか、人によって違ったり。
まっとうな文章の同人とかまたつくりたいけど、
ツイッターとかでキャラクター作って変な言葉遣いしてたら、
滅茶苦茶な書き癖ついてて、こりゃまずいってなってる。
おお、見よ!「陰」「陽」と刻まれた恐ろしいメンポを!白黒の殺戮者のエントリーだ!
「ドーモ、ハジメマシテ、ファイナル・オンミョウジ=サン。オンミョウジスレイヤーです」
「ドーモ、オンミョウジスレイヤー=サン。ファイナルです…」
「貴様を批判する」
「ナンデ!?」
「オヌシが迷惑だからだ」
夢枕獏氏の小説『闇狩師』で、主人公が魍魎を相手に見せて掌で消滅させる箇所があって、漫画『孔雀王』にも主人公が魍魎鬼を相手に見せてから消滅させる箇所があり、後々問題になったのですが。それはさておき、最近発売された実在霊能者の漫画で普通に『魍魎鬼』と言っていて、孔雀王の影響力を再確認
『暗黒神話/諸星大二郎著』に『参猛悪好血/参宿は猛悪にして血を好む』と宿曜経にある、と書いてあるけど、
ニュアンスが違っていて、
『参宿の元にうまれた人は猛悪である』と
『月が参宿にある日は、血を食べる』
とあり、猛悪なのも血を食べるのも、人間であると。
写真はインドの羊血の料理
ザビエルの『X』ぽさは、
漫画『バテレンXX/』の、フランシスコ・ザビエル(Xavier)・10世(X世)の方が強いかもと思ったり。
甲羅に星宿(二十八宿)が描かれた玄武の絵が載っている本、実家にあるっぽい。
それはそうとして、昔のジャンプの漫画『闇神コウ~闇夜でドッキリ~/加地君也 著』、
水属性の玄武が火属性になっているので思うところあるけど、漫画自体は結構好き。
打ち切られたけど(笑)。
入れ替わらない1割に脳細胞が含まれているのではないかと。
脳細胞は、早い細胞は1ヶ月で約40%、遅い細胞は約1年で全て入れ替わるという説を聞いたことがあるし、
脳の神経系の細胞は生まれた時から替わらないという説もよく聞きますし、
実際はどうなんでしょうね。 https://t.co/SOllLvWXU0