私たちがどう思おうと、
スピリチュアル的なものは、既存の宗教・信仰・哲学・呪術などをバックボーンとしており、
不勉強や浅い理解で、
手っ取り早くお話にならないモノを作る人も多くいるとはいえ、
信じるにはそれなりの説得力が必要なのだから、
そこにナニカがあるかもと考えるのも必要かもと。
蒸籠蒸しのブーム到来は、野上武志先生の漫画『はるかリセット』の影響が大きいと思ったり。 https://t.co/mh8lyVlHuE
理論的には『1円玉6枚をエネルギーに変えると、東京ドームいっぱいの水(12億4000万リットル)を沸騰(0度から100度)させることができる』らしいけど。
仏舎利がどれだ軽かろうと、実体をもたない(希薄な)何かを集めて物質を作り出すのは難しいのではないかと思うのですよ。
学問方面で、斎藤英喜先生や小松和彦先生が陰陽道/陰陽師の面白さを布教されているのに、在野の自称研究者や一部の東洋系占術師が先達風ふかせて、せっかく入ってきた人を叩いて回っている、という構図があったりなかったり。
あれ、新規の人が、畑から勝手に生えて増えているとでも思っているの(ry
RT>異世界の料理に揚げ物がないの、
最近の作品だと『油は貴重なので、それを大量につかう揚げ物はあまり作られない』
という設定のものもあるから、
『食用の油は貴重』という設定の異世界なら、揚げ物の調理法を(一部の人しか)知らないというのはありかもと、思ったり思わなかったり。