マイケル・オブティン・マダディ「東京アンジュレーション」。漫画を描くために言葉がわからないままロンドンから日本にやってきた著者は、自分を地球外からやってきた宇宙人よりはマシだが犬並の存在に感じる。その頃の妙な感覚を漫画化した初作品集。
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メトロミニッツでご紹介した本:絵本、漫画、イラストで活躍する田中六大さんの4コマ日記漫画をまとめた「ラバンバ」。幼い2人の子供のファンタジーや無茶ぶりに翻弄される毎日が微笑ましい😊 続編「ありがぼー」と合わせてどうぞ。
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地元、三軒茶屋で朝食にお気に入りのあんぱんを買うために歩く小さな旅を描いた中村一般「こしあんぱんとフラフィティ」。駅近くのアーケード商店街、高速道路や歩道橋、電線、街路樹、標識が入り組んだ町を数ヶ月かけて描き込んでzineに。
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トキワセイイチ「きつねとたぬきといいなずけ」vol.5。大きなプロジェクトを任された田中は人間関係に苦悩、田中を密かに想う🦊のナツネは村での炎上?騒動に傷つき…それぞれが抱える辛みに向き合います。
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見落としていた在庫がありました! これが本当に最後になります。
Gao Yan 高妍「間隙 すきま」
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イタリアのHollow Pressから出版された、駕籠真太郎さんの「The Princess of the Never-ending Castle
(無限の城のプリンセス)」🏯日英伊の3ヴァージンがあってハードカバーで左綴じの大判コミック。お城の断面図など迫力があります。
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そして、どんなときでも茨城の片隅で細密画を描き続けるキクチヒロノリさんの「ALCHEMICAL GRAPHICS」。
広島「本と自由」さんでもお取り扱いはじまりです。
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panpanyaさんの新刊「おむすびの転がる町」。近未来と鄙びた地方のレイヤーが重なり描かれた「筑波山観光不案内」や、独自の理論の実践におむすびを昔話のように転がる表題作など11本に自作解説を収録。
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不吉霊二「あばよ 〜 ベイビーイッツユー 〜」
“忘れかけていたあの気持ちにそっと寄り添うセンチメンタル・ストーリーズ”と銘打たれた、
トーチwebでの連載開始時から話題の「夢でバッタリ」をはじめとする11編を収録。
春の嵐とタバコの匂いのする、リリカルな短編集。
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動物と人をテーマにした、トキワセイイチ企画・編集のコミック同人誌「どうぶつとひと vol.2」。超能力を持つ双子犬、老人と老猫、動物目線で見た人……イマイマキ、笠辺哲、黒谷知也、トキワ、ながしまひろみ、LIO KIMらの6短編を収録。
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トキワセイイチ「きつねとたぬきといいなずけオマケブック#2」。ネット掲載時に描いているオマケ1コマとキャラクターたちが登場する番外編漫画2本、エッセイ風漫画2本、本編のための村や家の間取りなどの設定図などを収録。
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藤本和也 作品集「環と守」
少し不思議な「環おねえさん」と、記憶を長く維持できない「守くん」。
ふたりの旅を軸に描かれる短編集。
水木しげる研究「黒のマガジン」の藤本先生の8年ぶりとなる自費出版作品集です。
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