漫画を中心にした同人誌「破゜ー竹」を発行してきた"こけかか"さんが、毎回テーマを設けた大喜利型アンソロジー「泥田(でぇでん)」を新創刊。
今回のお題は「ソロ活」で、ひそかに繰り広げられる、不可解orミステリアスな活動が色々描かれています。
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江戸城下、もぐらの大将に拾われて、団子茶屋で働くおエドちゃんの過去と評判のきなこには秘密があった。
アックスなどで活動する世良田波波さんのパラレルお江戸まんがZINE「もぐら屋のお江戸ちゃん」。
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手塚治虫への追悼漫画「星の界」や、再スキャン+リタッチでオリジナルの筆致を再現した「星降る夜」など、SF短編5作品を収録した、坂口尚コレクション第三弾「星の界」が届きました。
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高寺彰彦が、長編『ナムチ』を序盤で打ち切られた後、新たなファンタジー連作の第一部として描いた『レイラの角笛』。表紙は、本書の企画段階で入院していた作者の指名により高畠聡の描きおろし。
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パチンコ店に映画館、床屋、タバコ屋、八百屋…昭和な商店街を舞台に人間ドラマが展開する「ヤナギホールで会おう」をはじめ、ユズキカズさんが8~90年代に発表した単行本未収録13本を収録した作品集。
今なら特製ポストカードつきです。
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中国・広州で育った朝和さんが、日本・アメリカ留学を経て働きはじめるまでの半生を描いた自伝コミック「大好きな日々のこと」。スタンダップコメディの話法を取り入れた漫画作品。
幼い頃から2つの価値観を往復するうちに、その振り幅は国を超えた青春物語に。
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田中六大さんの六大日記第6弾「人という字」。
コロナ禍の中、妹もっちゃんも小学校に入学。家で絵を描く父の視点から子供たちの成長が描かれています。
タイトルは、漢字を習いはじめたもっちゃんが人という字からイメージするものから。
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田中六大さん描き下ろし長編漫画「西の丘のイチゴ」。「銀河鉄道の夜」をベースにした冒険物語で、これまでの短編が別角度で描かれたり、初期作が作中コミックとして出てきたり、様々なオマージュが散りばめられた大作。タイトルはいちご農園「西岡産業」に由来。
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名古屋在住のアジア好き食いしん坊ねこざさん(スケラッコさ母さん)のグルメ旅行記第3弾。
ここ数年旅行に行けないので、2012年に旅したラオスの古都ルアンパバーンをお届け。食のほかに市場やお寺めぐり、自然、民芸と盛りだくさんです。
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「サブスク彼女」の山本中学さんの同人誌「夏酔い」復刻版。
夏休み、当直の小学校教師の前に現れた謎の女子高生。無邪気に笑い転げ、アイスを半分コするのは、単なるイジリ? それとも好意…?
青春気分な男のもとに再び彼女がやって来たが…
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4年に一度、ワールドカップの年に、もぐこんさんが編集する同人誌グループE(その年の日本代表の予選グループがタイトル)。
「自由」「新しい生活」をテーマに、せい座、三島芳治、こいけぐらんじ、ひうち棚、柳田人徳、西村ツチカ、中村一般らが寄稿。
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