藤子A先生の「少年時代」の初めてかりんとうの存在を知って、どんなに美味しいものなんだろうと想像していて、初めて食べた時の「あれ…こんなもんか…」感をすごく良く覚えてて。
以来、人生に期待して肩透かしを食らった時は、なぜかいつもかりんとうの事を思い出します。
「ちょっとしんどいなあ」とか思うとき、なぜかいつも柴千春のこの場面が頭に浮かんで結果思い出し笑いしてしまうので、めっちゃ結果オーライ
午前には「これさえ乗り越えれば他に何も望みません、一回だけ助けて神様ー!」とか思ってるくせに、夕方には「あのー神様、1件追加なんですけど、午前より全然ヤバいヤツがありまして…」とか新規案件追加していくように、人生基本、相対性の海の中で泳ぎ続けるしかなくて楽しい
「異性との理想の出会い方は?」と聞かれたらこの様に答えて毎回狂人扱いされるのですが、当然半分冗談ですし、むしろこの逆で「僕が女性のを飲んでしまった」という悪夢の様な経験なら実際にした事があります。
漫画のテーマは、どうしても「SNS」とか「映画」とか、普段の自分の半径1メートル以内のモノばかりになってしまいますね。
射程距離を広げたいものです…
過去の手帳をヒントに漫画を描いてみました - 手帳チームニュース
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