「生きる」が描下ろし「生きる2010」として10年前出た事は意外と知られてない。巻頭4色「ズボン塚」は1本のズボンを共有する二人の男の悲劇と自立を。また村田がダイヤの中に「ボトルシップ」されたり。「命名~千摺と書いてたろうと読む」はデルニエクリと最接近。青林工藝舎刊https://t.co/e7d15OG51V
40年近く前。TV「ゆく年 来る年」を見てたらごったがえす初詣のレポートを竹下景子がやってたのだが、中継の番が来た時たまたま「何をお願いしましたか?」とマイクを向けられた全然スポーツなんかやってそうもない兄ちゃんが「プロ野球選手にでもなろうかなって」とこたえたのだった。
アニメ版50周年最早皇室御一家の家庭版の様なものだ何事も不自由なサザエさん。寺山修司のみならず誰もがサザエさんの性生活に思いを馳せたり漫画に描くヤカラは少なくなく俺も35年くらい前にエロ本に1回描いた(続く)
blast(ヒップホップ専門誌)の連載「黒鮨」も二千年代に差し掛かるといよいよ何の連載か分からなくなってくる。これはまだマシな方で「特集裸のラリーズ」みたいなヤツに至ってはヒップホップ専門誌読者にとって受け入れられる余地は少なくとも当時は皆無と言っていい
単行本未収録作発見。しかし、これがゴリゴリのヒップホップ専門誌(blast)に連載されていたのだから。が、10年前ブラックスモーカーズからリリース後地方をまわった時思いのほか若い者に認知度がありやっとくもんだと思った。
修了展選抜で惜しくも選ばれなかった受講生のフライヤーデザインも出来栄え良いのでご紹介します。
1・2枚目は松田光市さん、3枚目はりゅうみさんのデザインです。
【根本敬クラス修了展】
2020年4月6日(月)〜4月13日(月)
12:00-20:00
入場無料
場所:美学校本校
4/12は1日限定のイベント有〼
#美学校
ムラの不良にそれを教わることもあった。仲良し3人組がサルスベリの木に跨がっている時に股間に妙な感覚を覚えそこから始まることもまたあった。
ロシア人がポンチャック歌うみたい、或いは勝新の歌うサニーが四時間ずっとかかり続けるみたいな、と、説明する程分からなくなるので、とにかく高円寺maraでお待ちしています。