若気の至り、初めに結論ありきで、その根拠となりそうな史料を探しても探しても見つからず、反ってそれを否定する史料が出てくる。で、教授にこうゲロッたら
「その仮説が間違っていたと証明されたから良いじゃないか」
と言われた時の救われた感。
『異世界おじさん』の舞台、原作者が福岡在住という未確認?情報から福岡だとする説もあるが、それを補強するひとコマ。「シャワー『ば』浴びていきなさい!」
#異世界おじさん
還暦過ぎても生きているようだったら「な○う」や「カ○○ム」なんかで歴史小説を書いてみるかとか思った(現実逃避)が、今はこういう覚悟が必要なんだろうなあ……
『赤髪の女商人』最終回感想その4。
初めは泣きべそかきながら通訳役を務めていたシスター・シグルーン、逞しくなったナア。
#赤髪の女商人
『赤髪の女商人』最終回感想その3。
アルベリー女子修道院のその後。老修道女の手際の良さよ。彼女の網籠が売れ筋商品となって量産体制なのだろう。そしてグゥエン。聖騎士から修道院管理職へジョブチェンジ、彼女主役のスピンオフも読みたい。『修道女グゥエン』か(笑)。
#赤髪の女商人
ところでダール伯領衛兵に留まった後輩君、左頬に刀傷を負ってちょっと迫力をましているが、王城奪回戦で負傷したものかね?
#赤髪の女商人