同じく原作小説の第30回で初登場する主人公同期の主要キャラクターも顔見せ。コミカライズから入った読者の興味を逸らさぬ好改変か。
『マスケットガールズ!』第4話の①。
原作小説の第10回に相当するが、第30回で語られる主人公の士官学校時代のエピソードが紹介される。原作では主人公の心中での思い出話だったが、旅団長殿が当時を知る人物から聴取することに改変。よいキャラクターだ。再登場あるか?
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吾妻ひでお『不条理日記』より、父親を殺しに帰省して返り討ちに遭うの巻。
初出の『劇画アリス』掲載時は「でれっき」(火かき棒)と言いつつ「じょんば」(十能‐スコップ‐の北海道での幼児語)で殴っているのが単行本では修正されているが、残像?はそのまま。 https://t.co/KBWuoZL5S5
主人公より、ちょっと上背はあるか。六尺豊かな女丈夫、という感じだが、余りの巨体ゆえに「奴隷が回す謎の棒」に繋がれ重労働を課せられていた過去(ネタバレ?)から、もっと、雌牛的な逞しさを想像していた。胸や尻や下肢はもっと太ましくてよい(笑)。
#マスケットガールズ!
若気の至り、初めに結論ありきで、その根拠となりそうな史料を探しても探しても見つからず、反ってそれを否定する史料が出てくる。で、教授にこうゲロッたら
「その仮説が間違っていたと証明されたから良いじゃないか」
と言われた時の救われた感。
『異世界おじさん』の舞台、原作者が福岡在住という未確認?情報から福岡だとする説もあるが、それを補強するひとコマ。「シャワー『ば』浴びていきなさい!」
#異世界おじさん