1977年の年末時点でもうこんなの描いてるから完全に浮足立ってますよ。その映画来るの来年の夏だよ!
スター・ウォーズの日本公開が1978年6月末で、このエピソードが描かれた雑誌が出たのが7月末なんですよね。これ絶対タイミング待ちで「もういいよね?みんな見たからこれ出してOKだよね?」ってずっと前から温めてたネタを出したよね。F先生は前の年にわざわざハワイ旅行行ってSW見てるんだもの。
ハチャメチャに大喜びする藤子・F・つよつよ姉という超激レア描写(生涯に渡る約5万枚の原稿で多分ここしかない)
40年以上も経ってから修正されて本来意図したギャグがわかった例。そうか…キャデラックのもじりだったのか…。
松本漫画に慣れてると「いつものあれだな」とわかるので特に気にせず読めるんだけど,読み慣れてない人は戸惑うよね。同じ名前が出てくるから。なんか意味あるの?って。一番「んん~?」と思ったのはキャプテンハーロックでデスシャドウという場所が全然関係ない所で2回出てくるの。ここ絶対混乱する(笑
『ドラえもん』15巻を読んだときここすごいショックだったんですよね。コマの順番間違えてるの。えっ誰もチェックしてないの?ちゃんとした大人が作ってるのに?なんで?と。そういうもんじゃないんだよ~間違えるときは間違えちゃうんだよ~と大人になった今はわかるけど。これ何刷りから直ったのかな
本当に全く情報を入れずに知らない場所に行くとこうなりがち。 https://t.co/NIX6bSzUg1
やっぱり時代を感じるのは昔のコンピュータ描写ってとにかく物理ボタンを大量に描くんですよね。あと何故かアタック25みたいなモザイクモニターパネルを描きがち(笑。これはおそらく最初に誰かが描いたのが踏襲されちゃったんじゃないかなあ。