ジャッカル編て序盤でウルトラ兄弟がほとんど殺されて中盤で謎の鎧戦士が登場してそれが新キャラのメロスなんだけど連載中の企画記事見ると鎧ウルトラマンを5人くらい出す予定だったぽいんだよね。多分中身は殺されたウルトラ兄弟。でも鎧の人が5人出てくると何の漫画だ?ってなるから決定案で正解です
最初の『オバケのQ太郎』ってスタジオ・ゼロの面々が手伝ってて基本的には石森章太郎先生のアシストが多いんだけど、つのだじろう先生の絵が一番多いのは多分正ちゃんがプロ野球選手になるこの回。つのだ先生、野球に詳しかったからかな。
今話題騒然、メロスの一人称が収録の度にコロコロと何度も変わり過ぎ問題について語りましょう。そもそも初出の雑誌掲載版で「おれ」表記で別に何の問題なかったのに何故その後何度も変わったのか?
藤子F先生、名誉のいけにえとか望んでの価値ある死とか文化の違和感テーマが好きなんですよね。ギャップが強い程面白くなるから生命の軽視みたいなのを特に好むんだろうけど。繰り返し繰り返し出てくるから。 https://t.co/ldJLMC2Tlq
こういう道具の説明に合成時の光の向きがどうのこうのとか入れるのって,要するに普段からUFOやUMAの偽写真を見破ろうとしてたり偽写真を自分で作ろうとしてる人だよね。実際にF先生,自分で手間かけてUFOの偽写真撮ってるんだもんなー。特撮というか合成トリック写真みたいないたずらが好きなんですよね
マジンガーZって初期案通りパイルダーがバイクだったらより面白くなってた可能性があるよな。自宅と光子力研究所が離れてて毎回そこに辿り着くバトルを想定しての操縦席バイクだったんだろね。原作に残滓があるけど。研究所でパイルダーに乗ってそこでマジンガーZに合体ってプロセス的に意味ないもんな
姿を現さず影から組織を操る謎のボスの正体が実は主人公の近くにいた無害そうなインテリでしたパターンの創始者って梶原一騎の愛と誠になるのかな。