本当に全く情報を入れずに知らない場所に行くとこうなりがち。  https://t.co/NIX6bSzUg1
   昔の漫画の単行本って本当に誤植とか乱丁が多くてさ。
このコマとかひょうろんロボットがビーム出してるようにも見えるじゃん。藤子先生らしからぬ表現だなあとずーっと思ってたんだけど、スクリーントーンの切れ端がくっついてただけかよ! 
   藤子F先生は団地という住居形態に対して何かしらネガティブな印象を持ってるよね。不幸や問題が起きがちな逆パワースポット的な。めっちゃ団地ディスるよな~。どちらかというと変わったものや新しいものに対して偏見の少ないタイプの作家だから珍しいよね。この辺の作品が描かれた時代性もあるのかな 
   まさか自分の没後に「あしたのジョーのラストシーンは実は梶原先生の原作にはなかった」と明かされるとは思わずに自伝的作品内で真っ白な灰になるラストのイメージは若いころから温めていた…みたいにノリノリで書いてしまう梶原一騎先生。めっちゃ盛るよなー。 
   サマー・ドッグは(当時の)最終回だから、キャラクターが少しだけ成長して、超能力でも問題は解決しないってのがいいよな。いつもより少しだけ地に足がついて終わるという。
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   これ藤子先生は漫画的に誇張して面白おかしく描いてたんじゃなかったのか。マジで怖いな! https://t.co/VS0uN28luB 
   ラムって基本こういう感じなの。高嶺の花的に思われてるけど割とあたるとラムのカップルって割れ鍋に綴じ蓋というかさ。あたるがタフで細かいこと気にしないから成立してると思うの。陽性だけど雑なヒロインって当時は本当に画期的でしたよ。乱暴なヒロインは見かけたけど雑なヒロインって新鮮だったよ