姿を現さず影から組織を操る謎のボスの正体が実は主人公の近くにいた無害そうなインテリでしたパターンの創始者って梶原一騎の愛と誠になるのかな。
藤子F先生、名誉のいけにえとか望んでの価値ある死とか文化の違和感テーマが好きなんですよね。ギャップが強い程面白くなるから生命の軽視みたいなのを特に好むんだろうけど。繰り返し繰り返し出てくるから。 https://t.co/ldJLMC2Tlq
だって南夕子は月星人でしたとか言った後に平気で月の怪獣とか出てきちゃったり適当なんすよ。だから当時の漫画で宇宙情報センター描いてあったりクリニックM78とか相当マニアックですよ。だから何年も後にウルトラマン怪獣大決戦見て「あっキングちゃんといる設定だ。内山ユニバースだ」と思いました
ジャッカル編て序盤でウルトラ兄弟がほとんど殺されて中盤で謎の鎧戦士が登場してそれが新キャラのメロスなんだけど連載中の企画記事見ると鎧ウルトラマンを5人くらい出す予定だったぽいんだよね。多分中身は殺されたウルトラ兄弟。でも鎧の人が5人出てくると何の漫画だ?ってなるから決定案で正解です
NetflixのT・Pぼんは現代に合わせて設定がいじられると思うんだけどさ。タイムボートを見られてはならないというのが修正されるんじゃないかな。70年代はスマホがなかったから写真撮られる危険が少なかったんだよね。多分ミラ・クル・1の重力ボードみたいに飛行中は周囲から見えなくなるんじゃないかな
『パーマン』と『青の6号』ってサンデーの同じ号で連載開始だったのか。当時のサンデーレベル高いな。
そしてこれはドラえもん全話中で最も小沢さとる先生っぽいコマ。潜水艦の話だから小沢さとるだな!みたいなノリでわざとこのアングルだと思う。 https://t.co/Vz9b2asDv7
みんな大好き『あどりぶシネ倶楽部』。この空気って今では伝わりにくいんだけどこれ連載が1983年で真面目なものがとても馬鹿にされて茶化される時代だったのね。パロディにあらずば人にあらず的な。そこで8ミリ映画を撮る話ってだけでも逆風なのにこういう部分を照れずにやってたのが良かったんすよね