かわいありさ先生の虫ホラー漫画が面白くて、ついつい掘り起こしてしまう。#ホラー漫画
木内千鶴子先生後期の代表作品「天国が見つからない」を掲載誌で確保。
全てにおいて読者の予想を遥かに超える展開が待っている傑作。ラストに描かれた木内先生からのメッセージが素晴らしい。
#少女漫画 #トラウマ漫画を掘り起こせ #週刊マーガレット
木内千鶴子先生の読切作品「とまどいの季節」。タイトルからしてさわやか友情ものかとおもったら…。非常にセンシティブな内容に切り込んだ作品だったとは。さすが木内先生は期待を裏切らない。
#トラウマ漫画を掘り起こせ #少女漫画 #週刊マーガレット
来年の夏に予定している「トラウマ戦争漫画/少女漫画編」のために資料収集の日々。吉森みき男先生の「3月10日 東京が燃えた!」を掲載誌で確保。
1971年の掲載は「はだしのゲン」より早い。
#トラウマ漫画を掘り起こせ #少女漫画 #マーガレット #まんが
10代の妊娠出産を描いた大島弓子先生の「誕生!」を掲載誌で確保。実は主人公も、更衣室で女子学生が産み落として焼却炉に放置した捨て子だった事が判明。しかも産みの親は出産後に自殺。単行本化されているが扉絵の煽り文句無しだと衝撃が半減する。
#トラウマ漫画を掘り起こせ #少女漫画 #大島弓子
つろだじろう先生が「うしろの百太郎」連載終了直後に少年チャンピオンに発表した読切「おれを殺したのはおれだ」。ラストシーンの衝撃に、当時トラウマを受けた読者は多い。
#少年チャンピオン #トラウマ漫画を掘り起こせ #つのだじろう #ホラー漫画 #恐怖漫画
今日確保した「夕陽のガンマン」「悪のシンフォニー」「戦争と平和」「ローマで起った奇妙な出来事」。同じ雑誌の連載で100本近く存在するはず。この高いハードルがあるため安易に「昭和の映画コミカライズ」という括りは出来ない。
#映画コミカライズ #トラウマ映画新聞広告 #劇画ロードショー