『ワールドウィッチーズ』より。ゴロブ少佐、最初はイヤなやつな印象だったけど、実はなによりも部下のことを考えて、信頼した上で厳しくしているんだなあ、と分かって俄然好きになったよ。ビジュアル的にもこういうキャラ大好き。
明確に解散を発表したプロジェクトはないが、最後になんらかのアクションを起こした年を締めの年にしている。なにしろ最後にシングルなりライブなり出したあと現在に至るまでなんにも実績なしなんだから推して知るべし。
これがレコード会社主導ならあっという間に「なくなっちゃう」。
『ほんのすこしの水』(岡田史子)。
独特の絵柄に衝撃を受けた。『消えたマンガ家3』のインタビューによると、岡田史子氏はCOMがデビューで、1967〜1970年まで描かれてる。『家出前夜』を未完にして「フケちゃった」のはこの翌年(1971)なのかな。アニメーターもしてたらしいけど岡田氏は虫プロ所属?
もしかしたら「外そう」の「はーずそ」なのか?と思って見返したら「同じ時計つけてる」から「(イヤだから)外してしまおう」ってことか。じゃあ、そもそも方言でもなんでもないじゃんか…