チョキのことチョッキンって言うミサちゃんかわいいなあ。てゆうか愛知県だとそう言う地方があるのかもとか思わず調べてしまったけどそんなのはなさそう。
きららミラク2017年7月号。monoが改めて連載開始。ゆるキャンアニメ化決定のタイミングがまたいいデスねえ。 https://t.co/RyrUnM9bkL
テラさんは優しく厳しい。他人に対して本気で怒ってくれる。そんな人、今はいないしなあ。
ただあくまでも「テラさんが好きなまんが」にだけ熱い人で、劇画なるものが台頭し始めたら、どうしても「テラさんの好きなまんが」に拘るあまり、時代の流れについて行けなかった。 https://t.co/ZxGCGox9wL
動物たちが人間に半旗を翻して、人間に復讐、及び支配下に置く設定はやっぱり手塚治虫が嚆矢かな。有名なのは『鳥人大系』(1971-1975)辺りだけど個人的に思いついたのは『ミクロイドS』(1973)のこのシーン。手塚治虫の描く昆虫は妙にリアルで気持ち悪いけど、このカブトムシは特に気持ち悪い。
『ななかさんの印税生活入門/kashmir』(2016-2017)。きららマンガには珍しいタイトルだけど、内容はふつうに(?)学園萌え契約マンガかな。部活ものと思いきや部活は出てこない。おそらく1巻乙。
そう見るとコブラのレディと『ガラスの城の記録』(1970)のヒルン、どことなく似てる気がする。あと宇宙の星々を巡る設定は『火の鳥・望郷編』(1976-1978)や『未来人カオス』(1978-1979)の影響があるような…。
言ってしまえば両親のネグレクトだよね、また、足が悪いから、見放したとすら思える胸糞悪さも感じる。そして、愛情を受けていないから、家政婦さんの永野さんにものすごくキツめな物言いをするので、第一印象は最悪だった。でも永野さんもちゃんとやり返してるから悪印象がある程度相殺されている?