基本的に自分は雑学の人なので、辞典の隙間隙間を狙って雑学を混入させているので、引く辞典というより、読む辞典という感じに仕上がっています。
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これはパンフ用に描いた辞典の宣伝漫画
「源氏物語」完訳漫画、現在:第8帖・花宴を書いている。
平行して、ペン入れ&色々直し中。
「源氏物語を描き始めて1年半で下書き900ページ。そして絵柄も徐々に定まってきているので、そっちに寄せている
ってPIXIVにアップしてるのと今じゃ全然違うので全部直したい
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ぐふ〜、朝からカリカリと漫画を描いて(他の細かい仕事もしたけど)、完成したのはページ1/4サイズの建物の絵だけ。こんなペースだけど、これが積み重なって作品になるのだ。
ということで夏休みの読漫画『源氏物語』
物語の一区切り、第13帖明石までが読めます。
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メの少ない写実絵が淡々と続く。これを実際に描いたらどんなに時間が掛かるんだ?という感じだけど、全身構図での動きが苦手らしく漫画としての迫力に欠ける。印象としてはアニメのフィルムコミックみたいな感じで実際の漫画とは別物という感じ。効果線を追加で書き足しているけど https://t.co/MLjsNyc0aZ
『絵合』の中での文章は、道長の望月の歌に対する言及だとは書かれていませんが、そう読めてしまうのでこのように書いていますが、これはミスリードかなあと思ったりします。いかがでしょうか?
紫式部と藤原道長は遠い親戚だけど、その祖は大化の改新で有名な藤原鎌足、そのエピソードとして「飛んでいった沓(くつ)」があるので今回の草履のエピソードに繋がったのではないかと。
りしてしまいました。漫画を書いたのが永井豪さんのダイナミックプロ出身の桜多吾作さん。去年お亡くなりになってしまいましたが、子供の頃読んでいた方が漫画を書いてくれるなんて驚き。あまりどぎついネタは書けなかったので短期でその仕事は終わってしまいましたが、このコンビニコミックはどこかで
「源氏物語」完全漫画化プロジェクト
現在「末摘花」執筆中ですが、姫様がほとんどキャラとして動きがないので、大輔の命婦と姫様に仕える老女房のキャラが立ってしまって…
でもちゃんと原典に忠実に書いています。
アカウント変わりました、ヨロシクです。
「源氏物語」=エロと思ってる人がいる。でも原典にはその場面はほとんど描かれてない。男性の場合、源氏物語に触れる機会が少なく、さらに江口版を読んだ人が凄え誤解してんの
↓この作品はそういう期待を踏みにじる漫画でやんす
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