確かに、動画作ってる時は孤独だよ!?
でも、「清濁併せ呑む」じゃないけど、動画で有名になると数字を分析したり、人付き合いができたり、周りをうまく利用したり…そういう大人な側面が求められる。
これ高校生が大人になる話だけど、動画の世界はすごく適してると思う!すごく教育的。
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まず、マンガ家さんについてだが、ギャグテイストからアクションシーンまでとにかくうまい!!
1話は「マンガ家の力量アピール回か!?」ぐらい同じ女の子を色んな絵柄、色んな表情で描き分けてて決めのシーンで泣かせるのはもちろんのこと、作画についてはスキがないことが一発でわかるのはすごい
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正直、全てが面白いぐらいギャグシーンがぶっ飛んでるんだけど…一番面白いのはこれかな。
意図的に下手くそに描くことで、マンガを面白くするのほんとずるい!
絵がうまいことと面白いことは別だけど、
「敢えて下手に描いて笑いを誘ってくる」
のは色々面白い。
由布院という表記に違和感があったから調べたら、元々は「由布院(町)」で、湯平町と合併して「湯布院町」になったのね。(今は由布市)
更に、1971年にドイツの温泉地を参考にして観光地としてまちづくりが起こったのね。
これ知らんかった。
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これ09年のマンガでこのメスガキ感はすごいわ。
メスガキとかおねショタみたいな概念がなかった時期に、女性キャラが男性のコンプレックス見つけて「もしかしてダメなんですか??」って煽るながら「かわいいかわいい」ってメスガキムーブ繰り広げるのはすごい。
さすが達人の描くマンガは違う
このニュースこそまさにこれじゃん…
今度は高級車ショールームに塗料 英政府、過激なデモ取り締まりへ https://t.co/pFGgbzlISC
最近なろうも、そのコミカライズもレベルが上がりすぎて、王道な作品に辛口レビューをつける人も多いのですが…そういう後方彼氏ヅラで見る作品じゃないです。
「好きなゲームをリアルプレイしてみたい」
という子どもみたいな夢が叶ったことをガチで喜びながら遊ぶ。それ自体楽しくない?…って作品
ちなみに、個人的なツボポイントは、メリーさんが変態にお色直しさせられた挙げ句捉えられてるという2話のこのシーン。
なんでもありギャグマンガだから異世界やメリーさんの発言が読めない作品ではあるのですが…メリーさんにまさるとも劣らないぐらい、異世界人も頭おかしいので、ずっと笑えます
もうちょっと1話のことを丁寧に言うと、メリーさん自体のキャラを
「東北から主人公が一人暮らしする東京まで常磐線でぶらり旅しながら上京してくる」
というほっこりシュールにキャラ立てもされてます。
だから、「この子のゲーム実況ならそらおもろいやろな」となってからの異世界転生。ここまで1話
私も、とある場所から事実上の追放を受けた当時はこう思いましたよ。
私の貢献・経験・居場所の全てを否定されたばかりか、トラウマに変えられてしまった時は、
「絶望の淵に落としてやろう」
ぐらいキレてました。
その怒りを忠実に描いてくれてたからすごく刺さりました
優雅系お嬢様は
・悪口言わないし気遣いできるけど、ブレない
・ゆったりだけど早め早めに行動してて、朝も早い。
・結果、朝に花のお世話とかして、先生や後輩に挨拶してる。
・姿勢が良くて、下を向かない。
など自律神経にいいこととして紹介されてることがことごとくお嬢様なのがツボった