世話焼きキツネの仙孤さんは、もうアニメ化しちゃったけど、原作マンガ(https://t.co/yX6TaCW2Wz)もぜひ読んでほしい。
作者が、あとがきで「生活必需品」とまで言い切るだけあって、すげー癒やされる。アニメで見ると照れくさいんだけど、マンガで見る分にはおっさんでも安心して読めるから是非!
ざつ旅というマンガの面白いポイントは
・旅に出たい動機が衝動的すぎてすげー共感した
・1話から福島の会津若松とかいう常人ならざるチョイスでびっくり
・行き先と節々のコマから伝わってくる作者のどうでしょう愛
・旅のアンケート取るアカウントが実在する(@suzugamori2)
とこの辺かな
絵柄ギャグマンガなのかと思いきや、意外と説得力のあること言ったりやったりしてて…編集者って作家くどき落とすためにお手紙贈ったり過去の作品読んだり色々してるんだけど、そこは抑えてる。
…だから、ありえへん極論みたいな流れと力技の応酬なのに、妙に説得力あるんだよなぁ…このマンガ
もう一個はマンガ版の
「石臼を作ったら美味しいパンができるようになった」
というやつなんだけど…
これも、当時論破記事書いてますね。
「今風のふっくらもちもちみたいなパン作るなら臼じゃなくて酵母の方が…」とかね
百錬の覇王がつまんない最大の理由を語りたい
https://t.co/XhNrd05wtF https://t.co/VABX7g2F4n
この話も、海外ドラマや海外文学では描かれることだけど、日本のドラマでこういうのキチッと描かないんだよなぁ。
待遇が良すぎて落ち着かなかったり、貧乏な時の思考や悪友に引っ張られること、裕福な人の善意に感動して改心する話…これあるあるなのに、日本では本当に描かれないんだよなぁ
「商人勇者は異世界を牛耳る! 」の魅力としては
・1話があまりにもシュールで笑える
・2話以降は意外としっかりと経済もの(であることをふりかざさないでカジュアルに描いてる)
・なろうの弱点を真似しないで、設定とストーリーがちゃんと噛み合ってる
この3点ではないかな?
そして、できることなら3巻まで読んでほしい。
プーチンが戦う姿はシリーズ通して堪能できるが、3巻では大統領という肩書を生かして交渉に臨むプーチンが見られる。
このスーツ姿で足を組んで座るプーチンはゾクゾクした!!
ぜひともここまでは読んでほしい。
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マンガ「初情事まであと1時間」は最強の恋愛バイブルである!! - かくいう私も青二才でね
http://www.tm2501.com/entry/2017/08/05/004153 …
まずさぁ…陰キャラに優しくてパット見垢抜けてる女とかオタク性癖にがん刺さりなので、ほんとつええですよ。
さらに、食いしん坊なとこが私好み。
量はどうでもいい。でも、ご飯美味しそうに食べる女の子は好き。
実生活サプリでもいいんだけどさ…飯がうまい、楽しいって価値観わかり会える子好き
ちなみに、ぼくがこのマンガ読むきっかけになったコマこれね。(最新話とバックナンバーが5話ぐらいここで公開されてるから是非読んでみて https://t.co/hFN1DOAbxW)
言ってることが若干意味分かんないのに、すごい名言に聞こえて頭から離れないから「よし、単行本読んでみよう」って思った
結果、毒親あるあるの1つに「大人になっても、自分を頭ごなしに批判してくる毒親を想定して喋ったり、受け入れたりしてしまう癖がつく」というのが出てきます。
自覚するまではネガティブな印象を持たれがちで、人間不信なところを持ってるわけですが…指摘してくれる相手が見つかってよかった