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正直、全てが面白いぐらいギャグシーンがぶっ飛んでるんだけど…一番面白いのはこれかな。
意図的に下手くそに描くことで、マンガを面白くするのほんとずるい!
絵がうまいことと面白いことは別だけど、
「敢えて下手に描いて笑いを誘ってくる」
のは色々面白い。
由布院という表記に違和感があったから調べたら、元々は「由布院(町)」で、湯平町と合併して「湯布院町」になったのね。(今は由布市)
更に、1971年にドイツの温泉地を参考にして観光地としてまちづくりが起こったのね。
これ知らんかった。
例えば、会社生活を快適にするために、「推しマップ」という周辺スポットをまとめた地図を作ったり。
例えば、ガジェットを買い集めてオフィスを快適にしたり。
「ホワイト寄りの企業で働くなら、楽しく続ける精神は大事だよね」
を抑えた内容でもあるのです。
ゆとりある会社だからこそ推せる!
最新のぼっち・ざ・ろっくの画像が回ってきて、読んだら…個人的にグサッと刺さった。
やっぱ親とソリが合わない・望んだ方向に適正がない場合、キツイっすよね。
ぼっちちゃんの数少ない幸運は、「親が理解があったこと」なので…。
きたちゃん今そんな事になってるのかぁ…
許す許さないってさ、ポジティブネガティブの問題とか寛大さの問題だといいだけな人がいるけど、それは違う。
相手のことが信じられないから、もう人として見られなくなったんだよ。
野生動物か犯罪者にしか見えないような人間と関わりたくないから(心身問わず)引きこもってしまうんだよ
これ、俺も他人から見て
「そうなんだろうな・やっちまったな」
と思うことはあるんだけど…上には上が居るから、どういう顔して読んでいいかわからん。
少なくとも俺はやっちまったと思うぐらいの自信のなさは残ってるんだが、発達障害関係なしにすごいのはいるから…
人のふり見て…としか言えん
特にこの1ページはぼくのトラウマをえぐられてすげー辛かった。
同時に、ぼくも「和やかの雰囲気をぶち壊すほどはっきり言った経験ある」と向き合って読んだ。
病むと他責思考で攻撃的になりやすい。
だから、自省とお互い様の精神を取り戻した上で解決策と向き合う部分もあるこの本は深い意味でいい
最近なろうも、そのコミカライズもレベルが上がりすぎて、王道な作品に辛口レビューをつける人も多いのですが…そういう後方彼氏ヅラで見る作品じゃないです。
「好きなゲームをリアルプレイしてみたい」
という子どもみたいな夢が叶ったことをガチで喜びながら遊ぶ。それ自体楽しくない?…って作品
私も、とある場所から事実上の追放を受けた当時はこう思いましたよ。
私の貢献・経験・居場所の全てを否定されたばかりか、トラウマに変えられてしまった時は、
「絶望の淵に落としてやろう」
ぐらいキレてました。
その怒りを忠実に描いてくれてたからすごく刺さりました